古い『ダ・ヴィンチ』を読み返していました。
2002年10月号、「絶対泣ける感涙本BEST100」という特集で、『北の国から』が取り上げられています。
(柴咲コウさんが表紙)
『北の国から』ファンで有名な、雨上がり決死隊の蛍原徹さんなどが、「北の国から 涙の秘密」について書いています
中嶋朋子さんの「螢が振り返る『北の国から』の21年」も、興味深いお話でした。
「人はそれぞれ悲しいときにー~」「子どもがまだ~」「ピン札に泥が~」などなど、各話ごとの「あの名セリフ・名シーン」を読んでいると、『北の国から』を全部見たくなってきます