新しい情報のないこんな時期は、過去の吉岡秀隆さんの出演した番組をのんびりみるのが楽しみです♪
今日は、「とんねるずの食わず嫌い王決定戦」を見ていました。
吉岡さんは『北の国から』について「いい思い出なんて何もないですよ」とおっしゃっていますね~
en-taxiに連載されてる「願わくは、鳩のごとくに」で、杉田監督は、
「楽しいことなど、一度もなかった。苦しいことなら、いくらでも思い出せる。毎日、毎日、帰りたかった。純も、螢も、クニさんも、みんな同じだったろう。でも誰も口に出さなかった。」(en-taxi No.25)
と書いています
「吉岡さんのあの言葉は共通の思いだったんだなあ」と思いながら、読んでいました。