『最後の赤紙配達人』がギャラクシー賞月間賞を受賞した時、「気になる」と書いた雑誌「GALAC 11月号」、買いました
講評と写真が載っています。
『これは西邑氏を演じた吉岡秀隆の演技に依るところも大きかった』
『心情の変化の表現は見事』
『資料を隠す場面は、しっかりと”怒り”が伝わり圧巻だった』
『なんといっても、吉岡秀隆の演技がよい』(GALAC 2009.11 放送批評懇親会発行)
など、読んでいてうれしくなります。
また、ドキュメンタリー部分や構成など、作品全体に対する高い評価も書かれています
ギャラクシー賞月間賞