今日も真冬日、寒い日が続いています。
12月に札幌のSTVホールで行われた試写会の様子です。
だんだん記憶が薄れてきています
上映の前に、山崎監督と吉岡秀隆さんの舞台挨拶がありました。
司会は、STVのアナウンサー。
終始、なごやかで楽しい雰囲気でした。
思い出す吉岡さんのお話は・・・。
「楽しくやらせてもらえれば。気負わずできればな~と」
「美術に助けてもらっている。みなさんに茶川にしてもらっている」
「富良野に行くと、純君純君と呼ばれ・・・」(会場笑い)
「これから見るみなさんがうらやましい」
「茶川はだめな男。のび太です。」
「札幌、好きです。札幌の大通りビアガーデンに感動しました」
「北の国からが終わって10年たちますが、北海道は特別な場所。」
「老後は札幌に住みたい」(会場 大きな拍手)
やはり、北海道に関するお話は、会場から笑いや拍手がおこり、盛り上がっていました。
大通りのビアガーデンのサントリーのコーナーで飲んでいたそうです。
服装は、キネマ旬報のグラビアのような、黒のジャケットとパンツ、白地のTシャツ、黒いブーツでした。
山崎監督は3Dについてお話されていました。
「茶川さんは、奥さんがいるので、毛玉が減っている」とおっしゃっていました。
昨日、「ありえへん∞世界スペシャル」という番組で、『ALWAYS 三丁目の夕日'64』のCG映像について紹介していました♪