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「北の国から」で一躍有名になった温泉場がこのような事態になっているなんて、ファンとしては残念で仕方ありません。
怒りをあらわにする地元の方々のお気持ちを考えると、こちらまで申し訳ない気持ちにさせられますね・・・。
こうなると吹上温泉も心配です。
世界遺産になったことも大きいのだと思います。
地元の方の仕事の場、生活の場ということを忘れてはいけないですよね。
節度、そうですよね。
お風呂の中にカメラを持ち込む人もいるのですね
麓郷に行くと「畑の中には入らないでください」という看板を見かけます。その看板を見ると申し訳ないような気持ちになります。
もう新聞記事は読めませんが、何となく理解しました。
吹上温泉はツーリングの人たちが所構わず着替えていて近づけませんでした。
十勝岳温泉は玄関からの景色が素晴らしかったです。温泉へ入りませんでした。カウンターにどなたもいないんです。
吉岡さんもこちらへいらしたんですよね。冬、あの坂は登るのが大変そうですね。
北海道は融雪パイプがありませんね。凍っちゃいますものね。
旭川の大通りの横断歩道がデコボコしてました。スタッドレスタイヤになってから、圧雪されて滑りやすく、歩行者を守るための対策と聞きました。
コンビニに靴の上から装着できるスパイクがあると聞きますが。
『泥流地帯』はあの噴火が題材になっているんですか。興味深いです。早速古本屋さんで探します。
望岳台からのパノラマビューには呆然としました。あの景色は一生忘れません。確か地井武男さんが旅番組で「あと何回こんな景色を観られるかな」と涙を流していらっしゃいました。
十勝岳温泉凌雲閣からのながめは素晴らしいですね。
秋は、紅葉も美しいです。
冬も、吹雪かなければ、大丈夫です～。
凌雲閣の雪の露天風呂も、趣があって好きです
はしさんの行かれたときは、カウンターにどなたもいらっしゃいませんでしたか・・・、残念でしたね。
次いらした時、入るチャンスがあるといいですね。
着脱できるスパイク売っていますし、スパイク付きの長靴もあります♪
交差点のテカテカ路面は、運転していても歩いていても、恐ろしいです～
いろいろ、工夫はされているようですけれど・・・。
望岳台、地井さんも行かれたことがあるんですね。
ますます行ってみたくなりました。
素敵なところを教えてくださってありがとうございます
「泥流地帯」ゲットしました。これから読みます。
はたと気がついたんですが、五郎さんの「ここらは畑から石が出るから…」を思い出し、麓郷まで泥流が襲ったということ？
『北の国から』には噴火の歴史が織り込まれているんですね。大滝秀治さんの開墾の苦労話など思い出します。
もう『泥流地帯』ゲットされたんですね
私も、記憶がかなり薄れているので読み返してみようかと本棚を探したのですが、なぜか『続・泥流地帯』しか見当たりません
ふらの観光協会のHPの「石の家」の説明によると、五郎さんの建てた「石の家」の石は、富良野岳の火山活動によるもののようですね。
北海道に渡ってきて入植し開墾した方たちは、どんなに大変だったろうと思います。