5月2日(月)に映画『峠 最後のサムライ』完成披露試写会がありました。
公式サイトにレポートが載っていますね。
登壇したのは、役所広司さん、松たか子さん、小泉堯史監督でした。
『峠 最後のサムライ』
NB Press Online
場面写真が公開されました。
映画ナタリー
6月17日が楽しみです
小千谷観光協会のサイトから、映画「峠 最後のサムライ」小千谷市歴史・ロケ地MAP、ダウンロードできます。
めぐってみたいです
小千谷観光協会
また、新潟県長岡地域振興局からは、継之助ゆかりの地と地酒を紹介するパンフレットをダウンロードできます。
歴史を感じます。
新潟県長岡地域振興局
公式サイトにレポートが載っていますね。
登壇したのは、役所広司さん、松たか子さん、小泉堯史監督でした。
『峠 最後のサムライ』
NB Press Online
場面写真が公開されました。
映画ナタリー
6月17日が楽しみです
小千谷観光協会のサイトから、映画「峠 最後のサムライ」小千谷市歴史・ロケ地MAP、ダウンロードできます。
めぐってみたいです
小千谷観光協会
また、新潟県長岡地域振興局からは、継之助ゆかりの地と地酒を紹介するパンフレットをダウンロードできます。
歴史を感じます。
新潟県長岡地域振興局
桜とたんぽぽが一緒に写ってる景色は北海道ですね♪
こちらはつつじが満開です。
丁寧なロケ地マップですね。
この映画を観たら考えることいっぱいありそうです。
先見性のある継之助、耳を貸さない維新側の若侍、時代背景、、
結果多くの血が流れることになった話し合いの場で、吉岡さんにしては珍しい人物を演じられて、監督はどういう意図だったんでしょうね?丁寧に拝見したいです。
一斉に花が咲いていい季節です
小千谷といえば夏の着物しか知識がありませんでした吉岡さんのおかげでまた歴史も知ることができました。
吉岡さんのキャスティングについては、キネマ旬報2021年6月上旬号の前野さんの連載で書かれています。「スタッフから提案された。意外だったが、説得力を望むうえで適役かなと。スタッフみんなが吉岡さんと仕事がしたいという思いもあったのでしょう。彼はそれだけスタッフを惹きつけるものを持っている。」
(わかりやすい適役ではなく一人の人間として描きたかった。西軍の人物は彼だけという重要な役)「吉岡さんだったらそれをやってくれるのではないか」
以上、抜粋してみました。
緊張の小千谷談判のシーンの撮影の様子も載ってます
上のコメントの「」は小泉監督の言葉です。
ありがとうございます。
こんなうれしい内容を忘れるなんてビックリです!
コロナのせいにしときましょう。aha
感染怖いけど3時間のミュージカルに行くと決めた頃でした。
かざはなさんがロケ地に行きたいとおっしゃるのは吉岡さんが訪ねた行程を追体験されたいのかなと。私も。こういう願望3年ぶりです♪
前野さんの、「役所さんの演技力と互角に~」も嬉しく読みました
私もいろいろ忘れて、自分のブログを検索したりしています
ロケ地に行きたい心理、自分でもよくわかりませんが、とても楽しくて好きです
去年より8日早く梅雨入りしました。
そちらは爽やかでしょうね〜
登壇予定者に吉岡さんのお名前がありませんね。
次の作品で遠出されてるのでしょうか?!
もう、梅雨なんですね。こちらは、木々の緑やお花は美しいのですが、肌寒い日が続いていてまだ暖房を使っています。
登壇予定にお名前がありませんでしたね。
遠くで撮影中かもしれませんね