街路樹のななかまどの実が色付いてきました。
今日の日本経済新聞夕刊の「鶴橋康夫のTVな日常」は、ドラマ『警官の血』についてだったんですね。
三代目の伊藤英明さんから撮り始めているそうです。
「二代目が、黒白裏表を身に纏った半夏生の吉岡秀隆さん」とあります
一瞬、白と黒のリバーシブルの衣裳を着ている吉岡さんを思い浮かべましたが、そうではありませんね、もちろん
「半夏生の吉岡秀隆さん」・・・、江口洋介さんは「菖蒲の芽のように真っ直ぐ」、伊藤英明さんは「目を射る黄色のセイタカアワダチソウ」と書いてありますから、七十二候の「半夏生」の頃（7月初旬）に咲く「半夏生」のことでしょうね。
半夏生、半化粧、この植物の名前については諸説あるようです。
葉の半分に白くおしろいをつけ化粧をしているように見える半化粧、これからこの花を見ると吉岡さんを思い出してしまいそうです
夏バテ気味か
今日はPCを早めに落として休養しようと思っていのですが
かざはなさんの記事を読んで
慌てて夜の街を走り回りました。
駅近くは日経夕刊全部売り切れ
3軒回って売り切れ
新聞店は閉店
失意のうちに何気に入ったコンビニ置いてありました。
鶴橋監督の主演3人を花に例えた言葉
素晴らしいです
ドラマの放送が楽しみですね。
最近、水曜日の日経夕刊が楽しみになりました
かざはなさんは原作をお読みになっているから、３代のそれぞれの比喩はピンとくるでしょうね。上巻しか読んでないので江口さんしか分かりません
より深く語りたいでしょうに…、お気遣いありがたいです
今、NHK総合で徳永英明さんの♪最後の言い訳が流れています。電車に乗りゴクミさんの手を握り、顔に擦り傷を作りながら満足そうな満男くんを思い出しています
お久しぶりです
コメントありがとうございます。
日経夕刊、買うことができて良かったですね。
走り回ったかいがありましたね～。
鶴橋監督、素敵な表現をされる方ですね。
これからも、『警官の血』について、吉岡さんについて書いてほしいですね
あずさんのお住まいのほうは、まだ残暑が厳しいのでしょうか。
夏バテ、どうぞお大事になさってください。
今まであまり興味の無かった日本経済新聞、鶴橋監督のおかげで急に身近に感じるようになりました
私のつたない文章で、そこまで汲み取ってくださり、ありがとうございます
励みになります
白と黒、裏と表、半分白い葉・・・、吉岡さんの民雄がとても楽しみです。
「44作 寅次郎の告白」ですね。
この作品で初めて泉ちゃんの手を握ったのだそうですね
BGMは、徳永さんでしたか～。
よく覚えていらっしゃいますね♪