今日から3月、少しずつ春らしくなってきました。
2月は『警官の血』であっというまに過ぎてしまった気がします
家族写真の撮影の後、時代は1993年(平成5年)になります。
民雄は、柔道黒帯なんですね♪
まちの駐在さんとして地域に受け入れられ、穏やかな笑顔を浮かべる民雄、平穏で幸せな生活がうかがえます。
永田写真館で五重塔の映像を見て、民雄は下駄履きのまま早瀬のところに行きます。
どうしてかわからないけれど、この早瀬とのシーンが、民雄編のなかで一番つらく感じる場面です。
早瀬は、どう言ったら民雄に効果的にダメージをあたえられるかよくわかっていて、保身のために、民雄に、冷たい悪意に満ちた言葉を投げつけます。
あの新聞記事を読み、「お前の子だ」と言われた民雄。
表情がどんどん変わっていきます
ドラマでは、新聞が部分的ですが読めるので、原作より具体的に伝わってきます。
(「子供の父親が見つからず、この先どうしたらよいかわからない。二人で生きていく自信がない」というメモが見つかった。~四歳の長女 民子ちゃん。・・・など)
視聴者が新聞を読むことまで想定しているかどうかわかりませんが・・・。
図書館へ行く途中の公園は、こんなに雪どけがすすんでしました。
今年は春が早そうです。
ロケは、習志野市内の共同住宅でもあったようですね。
ちばフィルムツーリズム
今年は、雪どけが早そうです。
WOWOW、22日楽しみですね♪
私も、もう少ししたら申し込もうと思っています。
材料がたくさんで大変ですね
新聞記事を読むと、守谷も民雄も北大を卒業したようですよね。
でも、ドラマでは宮野が消えたのは昭和45年冬・・・。
「潜入捜査6年」とあわせて、年表を考えてみましたが、そのへんが曖昧です
民雄自身も、卒業後、余裕のない緊張の生活を強いられていたのでしょうね
早瀬は理解しがたい人格ですね。
ロザリオの意味が全然わかりませんでした。
和也役に吉岡さんは私も想像してみました
最後の対決シーンは、全然違う雰囲気になったでしょうね。静かな緊張感ただよう・・・。
本木さんは、お察しの通り『ラストソング』しか見たことがありません
本木さんと吉岡さんで、あのシーンですか・・・。
一生懸命想像してみましたが、本木さんの演技が全然思い浮かびません
すみません・・・。
春の訪れが早いですね
WOWOWに加入してから大忙しです
タダ仕事の材料にと、ダビングしまくってます。
吉岡さんの笑顔はホッとしますね
気持ちが和んでいくのを実感します。
守谷は23歳で出産したってことはドラマでも民雄は北大を卒業したんですね。
「生活に疲れていた…」「民子ちゃん」
早瀬は悪魔です!
戦争の激烈体験を処理しきれず、多重人格で凶暴な人格を作り上げてるのかもしれないけど感情移入できないです。
早瀬役に本木雅弘さんを想像してみました。
ついでに和也の役も吉岡さんを想像してみました。
最後の長回しのシーン、ゾクゾクします。(すみません)
本木さんなら感情移入してしまうかもしれません
多分ご覧になっていらっしゃらないと思いますが、
'99年、日テレドラマ「隣人は秘かに笑う」で本木さんはストーカー警官を淋しげな眼をしたり、冷酷無比な表情をして演じていらっしゃいました。
強烈な記憶が蘇ってきました。
春が近づいてうれしいですね♪
今年は雪が少なく、除雪は楽でしたが、きれいな雪景色の写真はあまり撮れませんでした
『警官の血』、引き摺ってますか~
私もです。この余韻を精一杯味わいたいと思っています。
吉岡さんの表情は、ちょっとした動きで感情が伝わってきますよね。まゆげのわずかな動きとか、目の動きとか・・・。声ももちろんですけど。
全国各地でロケがあったんですね。
あの写真、暗いトンネルを抜け出す時で、いいですね。このスーツ姿も好きです
どういたしまして~です。「凄い」なんて言われると、恐縮しちゃいます
こちらこそ、一緒にいろいろな思いを共有できて、うれしいです~
初めまして。コメントありがとうございます。
今回の民雄の役は、年齢も立場も違う、いろいろな演技を見ることができましたね
どれも素晴らしくて、ほんとに演技の幅が広い方なんだなあと改めて思いました。
まだ、感動の余韻にひたっています
『警官の血』は、本当に衝撃的でした。
いまだに民雄を引き摺っています。一つ一つ吉岡さんの顔の表情が何とも言えず素晴らしい!!だから余計辛さがヒシヒシと視聴者に伝わってくるんですよね!?
習志野市でロケ(ちばフィルムツーリズム)があったんですね!?この写真、民雄がやっと救われた時・・・
良い写真ですね!?ちょっとホッとします。
色々情報有難うございます。さすがです!かざはなさん!!♪いつも思うのですが、凄いです!!