「ステラ」に、大仏開眼の記事が載っていますね
大きな大仏の前立つ、吉岡秀隆さんと草刈正雄さんの写真もありました。
小さい写真だけれど うれしいです。
「キネマ旬報」創刊90周年特別企画で、キネマ旬報のバックナンバーの表紙が並んでいるページがあるのですが、吉岡さんの表紙の号もありました♪
倉本聰さんのラジオドラマの製作現場に迫る番組です。
ハイビジョンふるさと発 「倉本聰の“創(つく)る”世界 ~富良野発・ドラマ制作現場に密着~」
♪BShi 12月12日(土) 午前8:00~8:43
『絆のはなし』の中で、「好きだったテレビ番組は?」という質問に斉藤和義さんが「Dr.コトー診療所」と答えていました。
BARKSのインタビューでもハマっていたとおっしゃっていましたね♪
伊坂幸太郎さんと斉藤和義さんに100の質問をしているのですが、「無人島に3つ持っていくとしたら?」の質問を読み、吉岡さんが以前「無人島に一つだけ持っていくとしたら?」の質問に答えていたのを思い出しました。
Dr.コトー診療所の時のインタビューでしたね。
吉岡さんの答えは「ナイフ」でした。
雪の少ない12月です。
旭山動物園のペンギンのお散歩もまだできないようです。
写真は、富良野の麓郷のメルヘンの木です。
寒いですね。
ふたご座流星群、肉眼で数個見ました。
ついでに深夜番組を観まして、
今日未明の3時台NHK総合に函館・小樽・札幌の夜景が映り、とてもきれいでした。札幌の街中に観覧車があるんですね。いままで全く気がつきませんでした。
教えていただいた情報
キネ旬創刊90周年 12月下旬号の表紙に、モザイク状の64の表紙の中に吉岡さん特集号があるんですね。
国内の役者のワンショット表紙は健さん、百恵さん、真田広之さん、薬師丸さんそして吉岡さん、なんだか嬉しくて吉岡さん情報は無いけど買いました
黒澤監督から受け継ぐ・第3回木村大作 記事が面白かったです。
無人島にナイフ、リアルですね。
トム・ハンクスの映画『キャスト・アウェイ』は無人島に一人漂着した男のお話ですが、“純くん”ならもっと器用に暮すのに…という感想です。
メルヘンの木
砂利道に積雪、大変だったんじゃありませんか?
寒い一日でした
ふたご流星群、ご覧になれてよかったですね
そんな時間に北海道の都市の夜景をうつす番組があるんですか
ライブ映像でしょうか。
観覧車は、きっと「ノルベサ」ですね。
2006.5.5のブログに書きましたが、その観覧車乗り場のすぐ横のお店で、白井農園の螢のアイスクリームを食べることができました。石の家などのパネルも数枚ありました。
今もあるかどうかは、わかりません
キネマ旬報、買われたんですね
黒澤監督~、私も読んでみます。
一回目は小泉監督でしたね。
無人島の質問、吉岡さんにこういう質問は珍しいので、とてもうれしく読みました♪
黒板家は上手に生活できるでしょうね♪
メルヘンの木、そうなんです!
冬は車の通らない道だということを忘れていまして、だんだん雪が深くなり、でも、引き返すこともできず、焦りました
純くんの木はあきらめました
すみません。
テレビ塔が夕方6時頃を表示していました。
すすきのこおりまつり もきれいですね。
ノルベサですか 非常に目立っていました。
メルヘンの木から無事帰れて良かったですね
貴重な写真をありがとうございました。
6時頃の映像でしたか。
ノルベサの観覧車、明るいですよね。
すすきの氷祭りは、何度か行きましたが、なかなかあの精巧な彫刻をきれいに撮れません
氷のなかに、北海道らしくカニや鮭が浮かんでいたりして、おもしろいです。
メルヘンの木・・・、はい民家のあるところまでたどり着いた時はほっとしました