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猫と雪あかり
日々のできごと・思うことを綴ります♪
『阿弥陀堂だより』
2007-01-03
|
雨あがる・阿弥陀堂だより
今晩、BS朝日で『
阿弥陀堂だより
』の放送がありますね。
6月7日
にも書きましたが、吉岡秀隆さんは、中村医師の役
今までも何度か放送されていますけれど、やはり見てしまいそうです。
信州の自然がとても美しい・・・。一度訪れてみたい場所です。
できたら、しんしんと雪の降る景色を見てみたいなあと思います。
飯山赤十字病院でのロケ
の様子です。
こちらにも
少し載っています。
失礼かもしれませんが、お医者さんの吉岡さん、初々しいです・・・
写真は、富良野に行く途中にであった”鹿”です。
見えますでしょうか~
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7 コメント
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BSかぁ~っ!
(
かあさん
)
2007-01-04 08:39:31
今晩、「阿弥陀堂だより」があるんですねぇ。
うっ、しかしBS・・。
阿弥陀堂~信州飯山の自然が美しく、おうめ婆さんのポツポツと話される言葉が温かくって、本当にいい映画ですよねぇ~
私も大好きです。そう言えば、そこでも吉岡さんドクターだったんですよね。本当、今となっては初々しい感じですね。
返信する
こんにちは~。
(
kazahana
)
2007-01-04 09:46:38
かあさんさん、こんにちは
かあさんさんも『阿弥陀堂だより』、お好きなんですね。美しくて静かな映画ですよね。
信州飯山の自然は、北海道に比べて、緑がとても濃くて山が深いような印象があります。
雪も、重い雪が静かに降るのかなあと、思っています。
初々しいお医者さん姿、『釣りばか~』も見たくなってきました
返信する
TIFF東京国際映画祭に♪
(
はし
)
2008-10-19 21:08:51
かざはなさん、こんばんは
そちらはナナカマドがきれいに色づいていますね。
TIFFのnatural TIFF傑作選『阿弥陀堂だより』上映を観てきました。
吉岡さんの中村医師に会ってきました
小泉監督がお見えで上映後30分ほどのティーチインがありました。
吉岡さんのお話はありませんでしたが、
長野県上田市に建てた阿弥陀堂は地元の方々が僧侶2人を呼び、開眼供養(かいげんくよう、入魂式)を行い、大切に管理なさっているとのことでした。
ロケセットが本物になり、保存されているんですね
先月、NHK「鶴瓶の家族に○○」で、このことを知らない地元の人が単なるロケセットと言ったのをそのまま放送したのでNHKに抗議の電話があったそうです。
行く機会があったらお参りしようと思います
劇場の大きなスクリーンで観ると役者さんのわずかな表情の変化に心揺さぶられますね。
吉岡さんの過去の出演作品全部、劇場で観るのが夢です。
返信する
飯山市です。
(
はし
)
2008-10-19 21:25:05
上田市ではなく飯山市です。失礼いたしました。
返信する
こんにちは♪
(
かざはな
)
2008-10-20 11:21:50
はしさん、こんにちは
高い青い空に、真っ赤なナナカマドがきれいです。
TIFF、東京国際映画祭ですね。数年前の素敵な吉岡さんを思い出します
『阿弥陀堂だより』が上映されたんですか
小泉監督のお話、ありがとうございます。
ロケで使われたあの阿弥陀堂は、そんなふうに大切に保存されているんですね。
知りませんでした。
私もいつか、行ってみたいです♪
角島の教会も本物の教会になってほしいです。
映画はやはり大きなスクリーンで見てこそ!なのでしょうね~。
以前、「遥かなる山の呼び声」「男はつらいよ 知床慕情(?)」の2本立てという企画があったのですが、見損なってしまいました
どこかで、「吉岡秀隆出演作品、一挙上映!」してくれないでしょうか~
返信する
阿弥陀堂~と風のガーデン
(
はし
)
2008-11-01 12:48:52
かざはなさん、こんにちは
寒くなりましたね。
今日、道東自動車道に170センチ、100キロのヒグマが現われて観光バスと衝突死したそうですね
運転手さん、びっくりしたでしょうね。
角島の教会はもうあそこの景色になっていますよね。
トイレ棟は他にもあるんですけどね~。
今週の「風のガーデン」に
三日月食堂と純くんがお弁当を食べた木が出ましたね
ご覧になりました?
舞台のガーデンは来春一般公開なんですか。
中井貴一さんの役は病と自分が撒いた種も抱えて、つらすぎますね。緒形拳さんが“悲しい過ち”と言っているので情状酌量の余地がありそうです…。
発売中のシナリオはまだ読んでませんが、
最期を家族に看取ってもらえるといいなと願っています。中井さんのファンでもあるので偏った目で見てしまいます。すみません。
『阿弥陀堂だより』の
幸田夫婦(田村高廣、香川京子)を連想してしまいました。
幸田夫婦のお話は原作に無いけど、当時不治の病・結核を患った幸田露伴を看取る幸田文著「闘」を読んだ小泉監督が描きたかったことだそうですよ。
古書店でその初版本
を見つけて読み始めました。
本の帯に「生と死の壮絶なせめぎあいを四季おりおりに色をかえる武蔵野の自然に織りこみ・・・」とありました。
返信する
遅くなりました・・・。
(
かざはな
)
2008-11-03 23:03:03
はしさん、こんばんは
お返事が遅くなって申し訳ありません
ヒグマ出没は、高速道路ですか
鹿や熊は、車も大破するでしょうね。
昨年でしたか、富良野のマクドナルドの前で熊がトラックにはねられたというニュースもありましたね。
「風のガーデン」、見ました
見慣れた景色が写るとうれしいです。
純くんの木もうつりましたね
黒木メイサさんがテレビで紹介したラーメン店「支那虎」は連日行列のようです。
シナリオ、最後のほうだけさっと読みました
中井さんもお好きですか
『阿弥陀堂だより』の幸田夫妻には、そういう背景があったのですね。
教えてくださりありがとうございます。
ちょっとつらそうな本ですね。
小泉監督は、読書家で博識でいらっしゃいますね。
キネマ旬報の阿弥陀堂~のルポ、吉岡さんの写真のある号しか、手元にありません
全部読みたくなってきました
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阿弥陀堂~信州飯山の自然が美しく、おうめ婆さんのポツポツと話される言葉が温かくって、本当にいい映画ですよねぇ~
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ロケセットが本物になり、保存されているんですね
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