猫と雪あかり

日々のできごと・思うことを綴ります♪

池端俊策さん♪

2010-05-23 | 大仏開眼

『大仏開眼』の脚本を書いた池端俊作さん。

「広報蕨」2010年1月号に、池端俊作さんが参加された座談会が掲載されています。
特集1:新春座談会です。

広報蕨 1月号

4ページ目の上のほうに、吉岡さんのお名前がでてきます
撮影中、吉岡さんと蕨のことを話したことがあるんですね。

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7 コメント

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珍しいお話 (さわこ)
2010-05-23 22:49:09
 いつも、いいお話有難う。
彼は、蕨市に何年お暮らしなのでしょうね。池端さんは、40年ですか。彼が生まれる頃からですね。何か穏やかに暮らす吉岡さんが、見えます。普通に、わが町になって、暮らしているのでしょう。
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こんばんは! (よし)
2010-05-23 22:49:13
かざはなさん!いつも感心しています。
どうやってこの「広報蕨」のような情報を得るのですか?・・・ 凄いです!!

真似をしたいけれど、チョット無理と思われ、これからもヨロシク(笑)
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珍しいお話 (さわこ)
2010-05-23 22:53:33
いつも、有難う。
穏やかに、ここで暮らす吉岡君
池端さんと、わが町のお話する、風景を想像するだけで、なにか、温かい空気が、うまれます。
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こんばんは♪ (かざはな)
2010-05-23 23:57:02
さわこさん、こんばんは

池端さんと、どの作品の撮影の時お話されたのでしょうね。
『大仏開眼』か『死亡推定時刻』か『優駿』か・・・。
池端さんの脚本の作品に、また出演して欲しいなあと思っています

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こんばんは♪ (かざはな)
2010-05-24 00:02:53
よしさん、こんばんは

ありがたいことに、北海道にいてもパソコンのおかげでいろいろな情報を得ることができます~。
ちょっとでも、吉岡さんの名前があるとうれしいですね♪
こちらこそ、これからもよろしくお願いします
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房之助さま (明日美)
2010-05-24 21:04:18
「海は見ていた」を見ました。

房之助がお新に「お前は汚れてなんかいない、この商売を辞めたらきれいな体になる!」と熱く言い聞かせるところで泣きました…。

それだけに、あの展開にはショックを受けてしまいましたが…


Wikipediaによると、黒澤監督が撮影する予定だった時のキャスティングは、お新が宮沢りえさん、菊乃が原田美枝子さんだったそうです。
でも房之助はやっぱり吉岡クンだったそうです
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こんばんは♪ (かざはな)
2010-05-24 23:42:51
明日美さん、こんばんは

黒澤監督だったら、どんな作品になっていたのかなあと思います。
キャスティング、他の方は知りませんでしたが、吉岡さんは、ご自身でキネマ旬報のインタビューでお話されていました~。

「よくお聞き、」ですね。
ここについても、キネ旬で吉岡さんは「彼の素直な気持ちで恋愛とかではないんです」とおっしゃっていました~。
「房之助を誤解しないでほしいです」とも・・。
房之助さんの美しい所作を見たくなりました♪
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