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人間の命の最低限の食べる事を、日向寺監督は「火垂るの墓」でも描き出されていますね。この作品で、吉岡さんが、どうそれを映し出してくださっているか期待しています。予告の最後に響く子供達の歌声が胸に刺さりました。
雨が降らなくてカラカラ、インフルエンザ警報でてます。
そちらは暴風ですね
気を付けて過ごしましょう!
映画の予告、最後に2週先行上映とありますね!?
多くの人に観て欲しいですね。
「コールドケース2」、不条理の中にいる人を演じられてますね。えん罪を正す上で死刑制度は・・・と思いました。
亡くなられた市原悦子さんも「不遇な目に遭ってる人の役は演りたいですね」と。演じることでその心情を掘り下げたいおっしゃり方でした。
イメージダウンな役をやって伝えたいことがある!
幅の広い“役者”ですね~ (本音はタマにでいいです)
「火垂るの墓」の実写映画化があったのですね。全然知りませんでした
俵万智さんの歌詞が印象的ですね
全国たくさんの地域で上映されますように
雨不足で川に水が無くなっている映像をみました。乾燥も大変ですね。こちらは、連日、真冬日、暴風雪のニュースです
岩波ホールは3月23日公開で、4月6日から順次全国ロードショーでしょうか。北海道でもみられますように!
「コールドケース2」はつらいお話でした。
市原悦子さん、そんなふうにおっしゃっていたのですね。
コールドケースは何度も見たいと思う作品ではありませんでしたが、吉岡さんの選んだ作品なのできっと良い作品なのだと思っています。
先日久しぶりに「ゴールデンスランバー」を見て、中村監督が吉岡さんについて「自分がどう映るかをあまり考えず、こちらが望むものに近づけようと努力してくれる」とパンフレットにあったのを思い出していました