
今日の北海道新聞 夕刊に「富良野塾」「富良野自然塾」の記事と倉本聰氏のインタビューが載っていました。
富良野塾は、2010年で閉塾しますが、卒塾生が中心の劇団「富良野GROUP」として、演劇を続けていくそうです。
今日から「ニングル」の一ヶ月ロングラン公演です。
ふらの演劇工房に、見に行きたいなあと思っています。
ふらの演劇工房
「Dr.コトー診療所」に出演されていた方もいらっしゃるようですね。
倉本氏が書いた「ニングル」の最後は悲しく感じましたが、演劇の「ニングル」はどうなのでしょう・・・。
写真は、富良野 麓郷街道の風景です。
森の奥に住む身長15センチ程のニングルの忠告を笑い飛ばし、森を伐って開発を続ける村人…。
舞台「ニングル」のストーリーは興味深いですね。チラシだけいただいてきました。
出演者は
“邦ちゃん”のお母さん役の森上千絵さん、
「森の時計」の常連さんでサンタさんになった久保さん、同じく常連さんで大きな舞茸を採ってきた水津さん ほかです。
評判になり、全国ツアーになったらいいのに、と思ってます。
(070614)
ジンギスカンラーメンは豚骨しょうゆだったと思います。
~キャラメルもチャレンジャーのお仲間とさせていただきます
キャラメルでは、がごめ昆布キャラメルは味わいがあっておいしかったです。がごめって松前漬の昆布ですよね。
彩りの畑は有名ですね。パネルになって、あちこちで見かけます。
うねり具合でどこの畑か少し分かるようになりました
舞台「ニングル」、一ヶ月間のロングランなので、いつか行けたらいいなあと思っています。
迫力の舞台なのでしょうね。
出演者、よくご存知ですね~。
チラシを見直して、「そういわれれば・・・」です
ジンギスカンラーメン、豚骨しょうゆですか~。
味を想像しています
がごめ昆布は、~チョコレートもまあまあです
いろいろな、ご当地キャラメル、面白いですね。
ジンギスカンキャラメル、ぜひチャレンジしてみてください~♪
ファーム富田のカレンダーの写真も、来月から彩りの畑ですね
きれいです~。