猫と雪あかり

日々のできごと・思うことを綴ります♪

「北の国から」最初の家

2006-10-02 | 北の国から

富良野の麓郷にある、ドラマ「北の国から」の「最初の家」にかかっていたかんじきです。

なつかしい道具です
かんじき、今ははかなくなりましたね~。

かんじきといえば、「遺言」の最後で五郎さんが雪の中を歩いているシーンを思い出します。

かんじきを履いて、真冬の石の家に歩いて行ってみたいものです~
体力が心配ですが・・・

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2 コメント

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かんじき (リン・メイメイ)
2006-10-04 12:34:11
kazahanaさん、最初の家、中に入れたのですね。

かんじき、はいたことがありません。

スキーの板ならありますが。

雨靴?防水防寒靴?をはいて、それからこれをはくのですか?

友人が、札幌の雪祭りに出かけるときに、滑らないように靴の裏に金具のついたのをはいてゆきましたが、富良野の冬の装束は、どんな格好なんでしょうか?
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冬は~ (kazahana)
2006-10-04 20:16:10
リン・メイメイさん、最初の家は、公開初日でとても混んでいました~

また、ゆっくり見に行きたいと思っています



かんじきは、私は、普通の長靴ではいていた記憶がありますが~。五郎さんは何を履いていましたでしょうか~。



富良野の冬、しばれます

でも、建物の中は暖かいので、そんな重装備じゃなくても大丈夫です。

私は、コートかダウンジャケットにマフラー、ブーツという感じです

あ、夜、ニングルテラスを歩く時は使い捨てカイロを使ったりもします~
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