今シーズンは、申し込むと「石の家」をふらの観光協会の方が案内・説明してくれます。
料金は500円(入場料200円 含みます)
『北の国から』のについて・「石の家」「最初の家」などについて、とても詳しくお話してくれます。
「あのロケ地はどこ?」といった質問にも、親切に答えてくださいます。
ただ見学しているだけでは気がつかない、「石の家」の建て方や置いてある物の説明もとてもおもしろいです。
私が行った時は、「石の家」の券売り場で申し込むことが出来ましたが、ふらの観光協会に確認してからいかれたほうが、確実だと思います。
おすすめです
シリーズ激動の昭和 「最後の赤紙配達人」
~悲劇の“召集令状”64年目の真実~
2009年8月10日(月) よる9:00~ 公式サイト
テレビで『最後の赤紙配達人』のスポットCM、見ることができました
テレビ情報誌にも、掲載されていますね。
とりあえず、「ザテレビジョン」を買ってきました
写真は、『北の国から』のロケ地のひとつ、喫茶「くるみ割り」です。
「ジェロニズムラウンジ喫茶コーナーゆい」として、営業しています
『風のガーデン』のロケでも使われたんですね。
再開したと聞き、行ってきました。
来年3月までの予定だそうです。
ふらの観光協会のHPによると見学だけでもいいそうですが・・・、コーヒーがとてもおいしかったです
「くるみ割り」で思い出すのは、『北の国から』連続で草太兄ちゃんとつららさんが会うシーン(2話)や、草太にいちゃんと純くんが話すシーン(5話)などです。
久しぶりに、見返していました♪
ロケ地がだんだん減っていくなかで、営業再開は、とてもうれしかったです
ふらの観光協会で、「北の国から」探訪マップという両面カラーのロケ地マップを出しています。
しばらく、品薄(品切れ?)状態でしたが、今回行ったら、増刷されていました~
「くるみ割り」については、
「草太がよく立ち寄った喫茶店。ドラマが始まった頃、スタッフの控え場所になった。」とあります♪
8月になりました
シリーズ激動の昭和「最後の赤紙配達人」~悲劇の“召集令状”64年目の真実~
あとちょうど一週間です。
7月31日の毎日新聞夕刊にプロデューサーの島田喜広さんの記事が載っています。
友人が教えてくれました。
「主演の吉岡秀隆さんには、実在の人物という難しい役に誠実に取り組んでいただきました。」
「我々スタッフも少しでも完成度を高めるべくぎりぎりまで作業を続けます。」
(2009.7.31 毎日新聞夕刊 今週の苦労人)
スーツ姿の吉岡さんの写真も載っています。
きっといい作品だと思います。
友人・知人にぜひ見るように勧めています
週末、富良野に行ってきました。
いい空気と広い空、満喫してきました♪