風と光と大地の詩

気まぐれ日記と日々のつぶやき

梅雨の晴れ間に草刈りをする

2019年07月01日 | 日記
  梅雨の晴れ間の夕暮れ時に、刈払い機で草刈りをしていると、刈ったところに黒い小さな鳥がいっぱい寄ってきて、土を突っついている。虫でも探しているのだろうか。音や人間を恐れることもなく、ある意味図々しい鳥だ。くちばしが黄色くて、どうやらムクドリらしい。駅前の街路樹にたくさんたむろして、ふん公害など起こしているアレではないだろうか。(手がふさがっていて写真はありません)雑草との戦いは始まったばかりだ。 
 
 

田園地帯を走る上信電鉄(ぐんまちゃんバージョン)