運動&風蘭 2022-05-13 13:13:21 | 紫宸殿 運動(4) 支流が本流と合流する手前に架かっている橋。この橋は歩行者用の道 路(自転車乗り入れ可)に通じているから、幅員が狭く、橋脚が一本のみ。 車の転落防止をしなくていいからか、欄干が頑丈でなくて造りがちょっと 凝っている。プレートを見ると昭和54年の建造。当時(43年前)はこうゆう 橋を造る余裕があったのでしょうね。 この橋の欄干や保護柵を手でもって、体を伸ばしたり、引いたり、曲 . . . 本文を読む