新聞を読んで

いろんな、新聞を読んで感じたことを書いて見たいと思います。

9月27日(土)のつぶやき

2014-09-28 03:20:51 | 日記

ユナイテッドピープル基金 協賛企業の東日本大震災 緊急支援クリック募金 clickbokin.ekokoro.jp/139.html @ekokoroさんから


ブログを更新しました。 『今日のコラム』
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ブログを更新しました。 『かんさい土曜ほっとタイム』
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かんさい土曜ほっとタイム 土曜 午後1時05分~3時55分 blog194867.blog48.fc2.com/blog-entry-146…


時間 : かんさい土曜ほっとタイム聴いています。 blog.livedoor.jp/nk2336nk/archi…



今日のコラム

2014-09-27 09:04:57 | 日記
☆ 9月27日は世界観光の日 1970年の今日、世界観光機関憲章が制定されました。

お早うございます。今日もお立ち寄りありがとうございます。 ☆


9月27日 松下幸之助一日一話(松下幸之助.COM)

二代目は熱意で勝負

 先代が築いた基盤を受け継ぎ、若い二代目の人が社長に就任する場合、それなりのむずかしさが当然あると思います。

 そこで、一つの行き方としては、まず、会社の古くからいる先輩の人に「私はこう思っているのだがどうでしょう」と、うるさいほど熱心に相談をもちかけていくことだと思います。そうしていけば、その熱心さが必ず相手に伝わり、信頼感を生むと思います。また、そういう熱意にあふれた姿に対しては、社員が頼もしさを感じて自然と助けてくれるようになります。ですから、そのような腹の底からの熱意を持ちうるかどうか、それが二代目社長としての勝負の一つの分かれ目である、という気がします。


【コラム】筆洗

2014年9月26日 東京新聞TOKYOWeb


▼台風による暴風のため函館湾で青函連絡船の洞爺丸や十勝丸など五隻が次々転覆・沈没し、千四百三十人もの命が嵐の海にのみ込まれた。六十年前のきょう、九月二十六日のことである

▼十勝丸に乗り組んでいた父を失ったある息子さんは、その命日をあえて二十七日にして供養してきたという。十勝丸の転覆は、二十六日の深夜。少しでも、一日でも父に長く生きていてほしかった…。そんな思いからだそうだ

▼「魔の九月二十六日」という言葉がある。伊勢湾台風が襲来したのも、五十五年前のきょう。名古屋市など海沿いの住宅密集地を高潮が襲い、五千人を超える死者・行方不明者を出した。そのちょうど一年前には、狩野(かの)川台風によって、静岡などを中心に千二百人を超す命が奪われた

▼洞爺丸台風の反省から中央気象台が気象庁に格上げされ、台風の進路予報などの充実が図られた。伊勢湾台風の衝撃は、総合的で計画的な防災行政の必要性を痛感させて、災害対策基本法の制定につながった

▼伊勢湾台風を詠んだこんな短歌がある。<蝋燭(ろうそく)の火に顔よせてものを言ふこの夜絶えたる生命いくばく><水に没して死にゆくいのちかなしめば朝のひかりよ何処より射す>山碕多比良

▼きょうという日には、台風をめぐるあまりにも多くの悲しい記憶と、語り継ぎ、生かし続けなくてはならぬ教訓が詰まっているのだろう。



☆ 今朝は快晴です。今日も皆様にとって良い一日で有りますように ☆


9月26日(金)のつぶやき

2014-09-27 03:31:18 | 日記

ユナイテッドピープル基金 協賛企業の東日本大震災 緊急支援クリック募金 clickbokin.ekokoro.jp/139.html @ekokoroさんから


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大瀬良新人王へ前進 10勝は97年沢崎以来(日刊スポーツ) - goo ニュース news.goo.ne.jp/article/nikkan…



大瀬良新人王へ前進 10勝は97年沢崎以来

2014-09-26 11:41:33 | 日記
大瀬良新人王へ前進 10勝は97年沢崎以来(日刊スポーツ) - goo ニュース


大瀬良新人王へ前進 10勝は97年沢崎以来
日刊スポーツ2014年9月26日(金)08:02

大瀬良新人王へ前進 10勝は97年沢崎以来
(日刊スポーツ)
<ヤクルト1-9広島>◇25日◇神宮

 広島が意地を見せた。ルーキー大瀬良大地投手(23)が、7回5安打1失点の好投で10勝目を挙げた。新人の2ケタ勝利は一番乗りで、球団では97年沢崎以来。新人王へ大きく前進した。打線も、鈴木誠が日本人選手ではセ・リーグ初となるプロ1号の初球先頭打者本塁打に始まり、15安打9点で圧勝。巨人が優勝決定する可能性があった日に、カープが踏ん張った。

 投げ終わった後、何度も体が一塁側に流れた。大瀬良は荒々しくストライクを投げ込み、7回1失点で2ケタ勝利を決めた。「いつも大事に行きすぎて打たれる。もっと大胆に、と。打たれてもいいや、ぐらいの気持ちでした。(10勝目は)ひとつの目標だったので、うれしいです」。豪快な投球には、わけがあった。

 9月中旬、1冊の本を熟読した。九州共立大時代の恩師、仲里清前監督の著書「エース育成論 九州の大学野球を変えた男」だ。大瀬良について書かれた第1章を読み終え、自分の弱点を再認識した。「多分、(不調だった)交流戦の前後に書いたんだと思うけど、『優しさがマウンドに出てしまって心配だ』と。気をつけないといけない」。多少甘く入ろうと、自慢の直球で内角を突く。恩師の理想像に近づいてみせた。

 2月、沖縄キャンプ中のこと。関係者から笑い話を聞かされた。ある雑誌で女性タレントの1人が好きな野球選手について語っていた。「広島の大平投手が大好きで…」。後述されたエピソードを見る限り、大瀬良のことだった。「ほら、僕なんて、しょせんそんなもんです。頑張ろう!」と爆笑。10勝目を挙げて新人王最有力候補に躍り出た今なら、もう名前を間違えられることもないだろう。

 大瀬良ファンは全国各地にいる。5月下旬の仙台遠征中、繁華街を歩いていると、楽天のユニホームを着た中年男性に呼び止められた。「楽天とか広島とか関係ない! 僕はあんたのことが大好き!」。男性が使用するはずだった湿布10枚セット、そして板チョコを即席プレゼントとして渡された。「なんかうれしいですよね」。恩返しは結果で体現し続けるつもりだ。

 CSでも前田、ヒースに次ぐ先発要員として期待される。「大事なところで投げさせてもらえるような信頼を得たい」。大舞台での快投が早くも待ち遠しい。【佐井陽介】

今日のコラム

2014-09-26 06:47:30 | 日記
☆ 9月26日はワープロの日  1978年(昭和53年)、世界初の日本語ワープロが「JW-10」が東芝から発表された。

お早うございます。今日もお立ち寄りありがとうございます。☆


9月26日 松下幸之助一日一話(松下幸之助.COM)

真剣に取り組む

 大相撲は相変わらずの人気である。私はその勝負が一瞬の間に決まるというところが好きである。力士の人たちは、その一瞬の勝負のために、毎日朝早くから夜おそくまで文字通り血のにじむような鍛練をし、稽古にはげんでいる。そしてその成果を土俵の上で一瞬の間に出し尽そうというわけだ。

 われわれも、いま自分の担当している仕事を本業として、これに打ち込んでいるだろうか。大相撲の人気というものの裏には、日夜稽古にはげむ力士の姿があることを思って、われわれもまた、自分の人生、自分の本業というものに対して日々真剣に取り組んでゆきたいものである。


【コラム】筆洗

2014年9月25日 東京新聞TOKYOWeb


▼マタフェレちゃんは生後七カ月の女の子。バナナと抱っこ、そして朝の散歩が大好きだ。マタフェレちゃんが暮らすのは、太平洋の小さな国・マーシャル諸島共和国

▼サンゴ礁に囲まれた海はあくまでも静かで、澄み切って、お日さまの下でのんびりしている。そんな海辺に散歩に行くのが大好きなマタフェレちゃんに捧(ささ)げる詩を、お母さんのキャシーさん(26)が書き上げて、国連の気候変動サミットという大舞台で朗読した

▼<この海がいつの日か、あなたをむさぼり食べてしまう。そう言う人々もいるのです…この海があなたの国の骨をバリバリとかみ砕く。あなたやあなたの娘、孫娘は根無し草となってさまようことになる。母国と呼べるものは、パスポートだけになってしまうのだと>

▼残酷な寓話(ぐうわ)のようだが、残念ながらそう大げさではない。マーシャルは標高の平均がわずか二メートル。気候変動で加速する海面の上昇が国土をかじり始めているのだ

▼今回のサミットを前に、マーシャルの外相は「科学的知見によれば、小さな島国こそが気候変動で最大の代償を払わねばならない。それは国家の喪失である」と訴えた

▼世界各国の首脳らを前に詩を読み終えたキャシーさんは、愛(まな)娘とともに壇上で喝采を浴びた。その詩は<あなたをがっかりさせることはないから、ぐっすりとおやすみなさい。見ていてね>と結ばれていた。


☆ 昨日のカープ

25日神宮球場、カープ9―1ヤクルト、勝ち投手大瀬良10勝7敗、本塁打鈴木誠1号、梵8号、石原4号 詳しくは中国新聞朝刊で

今朝は快晴です。今日も皆様にとって良い一日で有りますように ☆