新聞を読んで

いろんな、新聞を読んで感じたことを書いて見たいと思います。

11月17日(火)のつぶやき

2015-11-18 03:29:50 | 日記
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今日のコラム

2015-11-17 06:22:21 | 日記
☆ 今日は2015年11月17日(火) 将棋の日 ☆

☆ 日本将棋連盟が1975(昭和50)年に制定。

江戸時代、将棋好きの8代将軍徳川吉宗が、この日を「お城将棋の日」とし、年に1回の御前対局を制度化しました。 ☆


☆ お早うございます、今日もお立ち寄りありがとうございます。 ☆


☆ 11月17日 松下幸之助 一日一話

権威を認める

一つの会社の経営でも、また個々の責任者が一つの部署を運営する場合でも、そこにみなが認めるような権威というものを求めて、それに基づいて事を成していくことが能率的、効果的な運営をしていく上できわめて大切だと思う。

会社の創業の精神、経営理念なり使命感、あるいは経営者自身の人徳なり熱意、そういったものをみなが得心して権威として認めるようになれば、物事が能率的に治まっていく。今日では権力というものを否定する風潮が強く、さらにそれが進んでいい意味の権威までも認めないような傾向もみられるが、それはかえって非能率を生むものであるとも言えるのではないだろうか。 ☆

☆【コラム】 筆洗

2015年11月16日 東京新聞 TOKYO Web

▼ボクサーにとって殴られることは商売上避けられぬ痛みであろう。中には殴られるのを極端に嫌う選手もいる。山際淳司さんの初期のノンフィクション作品に『逃げろ、ボクサー』というのがある

▼このボクサー、とにかく試合中逃げる。殴られたくない。ピザとコーヒーのチェーン店を経営するのが夢。「ボクシングで自分をダメにしてしまいたくない。さんざん殴られてバカになったら、そのあと何もできないだろう」「殴られたら顔が台無しになってしまう」。一発のパンチも食わず、勝利することが、このボクサーにとって理想の試合である

▼ボクシングならばそれでも構わぬ。ボクサーだろうと、殴られたくはない。逃げるボクサーに人間味や親近感さえ覚える。されど、相手からパンチをもらいたくないと逃げる政府と自民党にはどうも中っ腹になる。野党が求めている臨時国会の年内召集を見送ることを決めたという。リング上で逃げるどころか、リングにも上がらぬ

▼外交日程などが見送りの理由というが、国会論戦を第一に考えぬ国会議員というのはおかしかろう。逃げたといわれても仕方あるまい

▼件(くだん)のボクサー。ある試合で戦意喪失と見なされ、TKO負けとなった

▼来年の参院選という大試合での国民レフェリーの心証はこれでだいぶ悪くなったろう。結党六十年。その怖さを知らぬ自民党ではあるまいに。 ☆


☆ 今朝は曇り空です。午後は雨の予報です。温かい朝です。

昨日は晴れて気持ちの良い天気でした、歩くと少し汗をかきました。

今朝も目覚ましていただき感謝です。

今日も皆様にとって良い一日でありますように、元気に過ごしましょう。 ☆

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11月16日(月)のつぶやき

2015-11-17 03:31:33 | 日記
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今日のコラム

2015-11-16 07:20:07 | 日記
☆ 今日は2015年11月16日(月) 幼稚園記念日 ☆

☆ 1876年(明治9年)11月16日のこの日、日本初の官立幼稚園である東京女子師範学校附属幼稚園(現在のお茶の水女子大学附属幼稚園)が東京・神田に開園した。

これが日本初の幼稚園です。入園したのは当時の上流家庭の幼児50人ほどでした。 ☆

☆ お早うございます、今日もお立ち寄りありがとうございます。 ☆


☆ 11月16日 松下幸之助 一日一話

成功するまで続ける

何事によらず、志を立てて事を始めたら、少少うまくいかないとか、失敗したというようなことで簡単に諦めてしまってはいけないと思う。一度や二度の失敗でくじけたり諦めるというような心弱いことでは、ほんとうに物事を成し遂げていくことはできない。

世の中は常に変化し、流動しているものである。一度は失敗し、志を得なくても、それにめげず、辛抱強く地道な努力を重ねていくうちに、周囲の情勢が有利に転換して、新たな道が開けてくるということもあろう。世に言う失敗の多くは、成功するまでに諦めてしまうところに原因があるように思われる。最後の最後まで諦めてはいけないのである。 ☆

☆ 【コラム】筆洗

2015年11月15日 東京新聞 TOKYO Web

▼「ああ、巴里(ぱり)の黄昏(たそがれ)! 其(そ)の美しさ、其の賑(にぎや)かさ、其の趣きある景色は、一度巴里に足を入れたものの長く忘れ得ぬ、色彩と物音の混乱である」

▼若き日々、パリに熱狂した永井荷風は『巴里のわかれ』でこう芸術の都の魅力を力説している。そして嘆いた。「自分は何故一生涯巴里に居られないのであらう」。荷風の心を奪った艶(あで)やかなパリの「色彩と物音の混乱」。それは音楽や人声、料理の皿の触れ合う音が奏でた

▼その日の「混乱」は違った。自動小銃の発射音、爆発音、悲鳴。それが重なる狂気の「混乱」。パリの同時テロ事件である。百二十人を超える死者数。パリでこれほどの犠牲者が出たのは第二次世界大戦中以来という。まさに戦場になった

▼パリという夢見がちな場所。晩秋。金曜夜。レストラン。コンサート会場。サッカー場。場所と時間帯だけを読めば、本来、いずれも魅力的で、幸福を想起させる言葉である。そこにテロという言葉が加わる。一瞬にして悪夢となる

▼一月のテロ事件や、開催迫る国際会議を受け、警戒を強めていたはずのパリである。それでもテロは起きる。いつでもどこででも起こりえる。恐怖に揺れたのは、パリだけではない。地球というわれわれの足元全体が揺れている

▼「フランスよ、永世(とこしえ)に健在なれ」。荷風はパリを離れる時、祈った。「人類よ」「世界よ」と置き換え、祈る。 ☆


☆ 今朝はよく晴れています。少し寒いです。

今朝も目覚ましていただき感謝です。

今日も皆様にとって良い一日でありますように、元気に過ごしましょう。 ☆

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11月15日(日)のつぶやき

2015-11-16 03:36:12 | 日記

ブログを更新しました。 『今日のコラム』
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ブログを更新しました。 『笑福亭晃瓶のほっかほかラジオ』
ameblo.jp/nk2336nk/entry…


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