気儘に書きたい

受験勉強よりもイラストを書くのが好きだった高校生の頃---、無心に絵を描く喜びをもう一度味わえたらいいのだが。

新型コロナの第七波に翻弄される社会

2022-08-01 00:25:03 | 風景画

新型コロナ禍第七波の感染拡大は衰えそうにない。
東海市の孫娘の保育園は四日間の閉園になった。
地元の友人、親戚、顧客からも、家族がコロナにかかって自宅待機になったと聞くことが多い。
コロナ禍で落ち込んだ景気を回復させるためにも、重症化率の下がったオミクロンは「普通の風邪」扱いにしたほうが良いのではと思うが・・・。大部分の国民がマスクを律儀につけてるのに、一週間のコロナ感染者数が120万人を超えて世界最悪となった日本は新型コロナにいつまで翻弄されるのか。

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19日間の独身生活は長かった

2022-06-30 22:40:21 | 風景画

妻が今月4日に東海市の娘のとこに遊びに行った。婿が慢性扁桃炎の切除手術で入院することになり、娘のワンオペの手助けと孫たちとのスキンシップが使命だ。

婿は5日に入院し6日に無事に手術を終えて13日に退院した。

婿は退院後も一週間の流動食が必要だということで、妻の滞在は延期となったが、私は独身生活に慣れたところで快く受け入れた。

私の日常は就寝が午前一時半頃なのは変わらなかったが、起床時間が一時間早くなって6時半頃となった。

弁当と朝食を作り、三日に一度のペースで洗濯、一週間に一度、布団を上げて全部屋の掃除をした。

カレンダーに毎朝血圧を記録しているが、前日の三食の献立の記入が加わった。

独身生活中の二回の休日は映画(シンウルトラマン、トップガン・マーベリック)を鑑賞し、昼食は外で食べ、トライアルで生活必需品の買い出しをした。

24日に妻が帰る前日は入念に掃除をし、洗濯物を片付け、包丁をよく研いでおいた。

妻のありがたさが身に染みた十九日間の独身生活だった。

 

 

 

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和布刈神社

2022-05-31 20:55:14 | 風景画

初詣は和布刈神社に参拝して破魔矢を新調し、おみくじを引くのが我が家の習わしだ。

あまりに身近にあるので今まで絵を描いたことがなかった。

小ぶりな本殿が、関門海峡の一番狭まった景観によく映える。

じっくり観察すれば、昔の宮大工の最高の仕事を残したいという情熱を感じる。

 

和布刈神社・・・西暦200年、神功皇后が三韓征伐の後に創建したと伝わる。

        御祭神は天照大神の荒魂「撞賢木厳之御魂天疎向津媛命」

        (つきさかきいつのみたまあまさかるむかつひめ)

        別称「瀬織津姫」といい、潮の満ち引きを司る。

        海峡の守護神として崇敬を集め、1336年足利尊氏、

        1394~1428年大内義弘などによる諸社殿の修築造営が伝わる。

        現社殿は1767年小倉藩主、小笠原忠総の再建による。 

和布刈神事・・・神功皇后が三韓征伐からの凱旋を祝って、自ら神主となり、

        早鞆の瀬戸のワカメを神前に捧げたという古事に由来する神事。

        710年に和布刈神事のわかめを朝廷に献上したという記録が残る。

 

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半年遅れの義母の七回忌

2022-04-27 14:32:38 | 車の絵

昨年の秋、義母の七回忌で親戚一同が妻の実家に集う予定だったが、新型コロナの第五波の流行により叶わなかった。

一月から始まった第六波が落ちつきつつあり、連休もあるので、5月初めに夫婦でお詣りに行くことを計画した。

大阪南港行きのフェリーを予約しようとしたが、一人分しか空きがなかった。ゴールデンウイークだから無理もない。

キャンセルが出ないかネットで毎晩チェックをしていると、知床の遊覧船の事故の後、多くの空きが出た。

意外だったが、すでに高速道路の渋滞を覚悟していたこともあり、フェリーはやめて陸路を走ることにした。

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宗像、大島へツーリング続き

2022-03-22 01:00:53 | イラスト

フェリー「おおしま」の乗客はまばらで、車両はバイク2台とリヤカー1台しかなかった。

客室は一階と二階にあったが、私は迷わず屋上デッキに向かった。

予想以上に乗客の多くが屋上デッキに集中しており、全員寒いのを我慢して景色を楽しみたい観光客のようで、客室内で寛ぐ少数の乗客は地元の方たちと思われた。

フェリーは25分ほどで大島港に到着した。

上陸準備が整い車両甲板に通じるドアが開くのを待っている間、筑豊ナンバーのアメリカンバイクのライダーに声をかけた。

二十代の青年は大島に来るのは二度目だが、初めてバイクで島を巡るのを楽しみにしていた。

「お気をつけて」と青年に声をかけて先にフェリーから走り出た私だが、島内の見どころを周遊する間、何度も青年と再会し、帰りのフェリーも一緒になった。

最初に誰もいない宗像大社中津宮(ナカツグウ)を参拝。

 

次に、天気がよければ49Km先に「沖ノ島」が望めるという宗像大社沖津宮遙拝所を参拝。この日は雲が多く、用意した双眼鏡を通しても沖ノ島を拝むことはできなかった。

大島最高峰の御嶽山山頂にある御嶽神社を参拝。御嶽山展望台より宗像大社辺津宮(ヘツグウ)方面を眺めた。沖ノ島にある沖津宮(オキツグウ)から中津宮まで49㎞、沖津宮から辺津宮まで11㎞の距離で三宮は直線で繋がっている。辺津宮(総社)のあたりは昔は内海だったようで、海上交通で往来していたようだ。

 

御嶽山を降りて島の北岸にある風車展望所に向かった。

馬を驚かせないように徐行しながら牧場を抜けたところに、日露戦争の遺物の砲台群の跡や西洋にあるような風車が現れた。

ここからさらに西の端に神崎大島灯台があるのだが、16時20分発のフェリーを逃すと18時の最終便に乗ることになるので、大島港に戻ることにした。

「大島交流館」の前を通りかかったので、土産を買おうと入館した。入口で消毒、検温をして中に入ると、若い受付嬢に入館者情報の記入を求められた。

記入をしてから「ここで土産を買えますか。」と問うと、大島の魅力を紹介する資料の展示が中心で、二階で書籍は買うことができるという。

入館した目的が違ったが、16時の閉館前に観光客が現れて張り切っている様子の女性に、5分に編集した映像を鑑賞することを勧められて、退出できなくなった。

一階のミニシアターで鑑賞した世界文化遺産「沖ノ島」の映画がよくできていたので、二階の展示室も見ることにした。二階にも映像コーナーがあり二本のタイトルの中から一つを選び

見始めたが、今度は五分を過ぎても終わりそうもなかった。受付嬢に時間がないので放映途中で出ていくことを詫びて、フェリー乗り場に向かった。

フェリーの車両待機所にバイクを停めて、乗船窓口で特殊手荷物券を購入し、バイクに戻った。

係員に土産を買う時間があるかたずねると、乗船開始まで5分あるというので、ターミナル内の売店に駆け付け、大島名物のアカモク2袋、アカモク煎餅1袋、甘夏みかん1袋、沖ノ島日本酒2本セットを購入した。

帰りのフェリーには普通トラックと乗用車にバイク2台が乗り込み、甲板はほぼ満杯になった。乗客も来るときの倍はいるようだ。

屋上デッキの客席に腰を落ち着け、バッグから飴を取り出した。後ろの席の若いライダーに飴を差し出すと自然に受け取った。2時間の慌ただしい大島ツーリングで共感するところがあった。

16時50分ごろ神湊を出発し18時に帰宅すると、妻も仕事から帰ったばかりだった。

家族に心配をかけることなく無事にツーリングを終えることができ、神仏に感謝した。

 

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宗像、大島へツーリング

2022-03-19 21:07:37 | 風景画

昨年、新型コロナの第五波が落ち着いて緊急事態宣言が解除された頃、宗像の大島へのツーリングを思い立った。福岡県内の移動だから問題はないと思った。

大島港渡船ターミナルにバイクのフェリー料金を電話で問い合わせたところ、応対した女性に大島に来る私の目的を聞かれた。

世界文化遺産の観光の為と答えると、大島に縁のある人以外は不要不急の用では来ないで欲しいと言われた。

ツーリングはお預けとなったが、数か月後、宗像市営渡船の発着する神湊(こうのみなと)の近くに仕事で行く機会があって、道程に詳しくなった。

 

先々週の仕事のオフの平日、寒さが和らぎ、天気もよく、県下のコロナ蔓防が解除されたこともあり、念願の大島へツーリングに出かけた。

妻が仕事に出かけてから出発したので9時25分発の船に乗ることは諦めていた。

北九州都市高速と黒崎バイパスを経て神湊に10時半頃に着いた。小ぶりながら近代的な二階建ての渡船ターミナルは利用者が少ないようで、乗船券は自販機で購入するシステムだが、車やバイクの

項目が見当たらない。

窓口の女性に尋ねると、バイクは特殊手荷物になるので、乗船開始時に受け付けるが、次の便は旅客船「しおかぜ」で、バイクは乗ることができないと言う。

次の次の便のフェリー「おおしま」は、昼休みが入るためか13時50分の出港となっていた。

3時間20分の待ち時間をどうしたものか、ランチには早く、近くの宗像大社には何度も行ったことがあるので興味がない。

展望所の案内が目につきターミナルの階段を上がると、2階の通路の引き戸のロックを解除してバルコニーに出ることができた。そのバルコニーが展望所で、向かって左に大島、右に地島が見えた。

時間つぶしにはスケッチが一番なので、すかさず絵にとりかかった。

大島13時発のフェリー「おおしま」が入港すると乗船手続きが始まった。

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70歳は年寄かな

2022-01-30 23:29:15 | 風景画

録画していた「すべらない話」を妻と視聴していて、「70歳のおじいさんが・・・」のくだりで私が笑うと、妻が呟いた。

「父さんもあと二年で70歳のおじいさんだよね。」

自分が老いるという事を自覚していなかったことに気づいて愕然とした。

風呂上りに必ず乗るタニタの体組成計では自分の年齢が61歳から62歳と判定されるし、孫の前以外では自分を「じいさん」と認識したことがなかった。

70歳以上のドライバーは高齢者マーク(もみじマーク、四つ葉クローバーマーク)を車の前後に表示することが道路交通法で努力義務とされているが、

それをやってしまうと、「私は高齢者でーす」と世間に個人情報をさらけだして走るようなものだ。

自分のバイクには後部にマークを付けるところがないし、カウリングの中央に高齢者マークを表示する勇気はない。

体力的にバイクに乗れなくなったら仕事もリタイアする潮時だろうから、おじいさんの仲間入りは当分遠慮させてもらおう。

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強制換気も良し悪し

2021-12-15 15:52:19 | 風景画

先月、階下の居酒屋のオーナーが、わが家の玄関ドア上部に無償で換気扇を設置してくれた。

24時間作動して外気を室内に取り込むことで室内の気圧が室外より高くなり、焼き鳥の煙が天井裏や床下の換気口や窓の隙間から侵入するのを防いでくれる。

妻も私も咳喘息の薬を毎日吸引しているので咳は出なくなっていたが、ずっと悩まされていた煙の臭いが、最近はあまり気にならなくなった。

コロナ禍の緊急事態が解除されて店内で飲食できるようになった為か、焼き鳥のテークアウト客が減って、以前より煙の発生が少なくなったのかもしれない。

居酒屋は毎日、大きな炭焼きコンロを組み込んだワゴンを店内から出して、外で串を焼いていたのだが、寒さが厳しくなるにつれ、外での仕事は女性店員には辛そうだった。

居酒屋のオーナーは横風を避けるためにビニールでワゴンを囲んだり工夫を続けた。

板壁、屋根を普請工事。地面のコンクリートにアンカーを打って小屋を固定。鍵付きの出入り扉、折りたたみ式の対面カウンター、排気用換気扇、提灯などを設置すると完璧な焼き鳥小屋がマンション入り口の共有スペースに出来あがった。

先週末、妻が用事で家をあけたので、久々に階下の居酒屋で食事をした。焼き鳥をオーダーするまで、店外の焼き鳥小屋で凍えている店員の存在を忘れていた。

 

ところで、玄関に換気扇が付いてほどなく、換気扇がとても静かなことに感心して、妻にそのことを話すと、玄関が寒いし、風向きによって煙臭くなるので、換気扇のスイッチを切っているというので気が抜けた。

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理不尽な親父の仕打ちは病のせいだった?

2021-11-12 21:41:07 | 風景画

今年の五月に某ブログで紹介されて、興味を持ったが見損ねていた映画を、ネットフリックスで鑑賞した。

アンソニー・ホプキンス主演の"THE  FARTHER"で、彼はこの映画で二度目のオスカー賞を獲得している。

 

81歳で一人暮らしの主人公は認知症が進行し、記憶が定かでなくなり情緒も不安定になっていく。

彼は介護士に愛想をつかされ、娘の家に引き取られるが、それすら忘れてしまい、居間にいた娘婿を侵入者扱いする。

娘婿が自分の大事な腕時計を盗んで身に着けていると疑い、買った証拠のレシートを持ってるかと娘婿に問う。

認知症がひどくなる主人公との同居に不満がつのる娘婿は義父を介護施設に入れるべきだと娘に進言する。

主人公に辛く当たられても愛する父を見放せない娘だったが、ある日「あなたは誰?」と父に訊ねられ深く悲しむ。

やがて娘は離婚するが、のちに再婚しイギリスを離れパリで新たな生活を始めるために主人公をやむなく施設に入れる。

施設に入っていることすら理解できなくなった主人公は、介護人の腕の中で幼児のようにママに会いたいと泣く。

主人公がかつて、枝葉が落ちていくように記憶が消えていくと嘆いたことを象徴するかのように、

主人公の部屋の窓から見える庭の木が最後のシーンに大きく写しだされる。

この映画は、認知症の人から見た世界を如実に描いており、年寄の理不尽な振る舞いに遭遇したとしても、

当人の人格を否定することなく、病の症状だと理解する優しさが必要だと教えられた。

 

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焼き鳥が嫌いになりそう!

2021-09-24 21:54:15 | イラスト

呼吸器科の病院で処方されたレルベアを一日一回夕食後に吸入し始めて一週間もすると、喘息の症状がやわらいだ。喘息の発作が酷い時に使うように処方された強力なサルタノールの出番がなくて良かった。だが咳込む頻度が減ってきても、処方された薬の使用を勝手にやめると喘息が急激に悪化することがあるとのことで真面目に吸引は続けている。月初めに妻が買った強力な空気清浄機も症状の改善に寄与しているようだ。

妻と私に残された課題は階下の焼き鳥の煙だ。私は居酒屋のオーナーに我々の窮状を穏やかに訴えることにした。

居酒屋店外で焼き鳥を売るようになってから咳喘息を夫婦とも発症したこと。煙が換気口から入って来ないように換気扇をなるべく作動させていること。部屋中にトリ皮を焼く臭いが籠っていること。洗濯物を室外に干せないこと。焼き鳥営業中は窓を開けられないこと。外壁に数か所ある下向きに開いた空気取り入れパイプをビニールで塞ぎたいこと(居酒屋オーナーは住宅設備が本業)。

階下で半分事務所、半分居酒屋の形態で営業を始めて一年を過ぎたが、オーナーとあらたまって話をするのは初めてだった。

オーナーは私の話を聞き終えると、大変恐縮して、自分も咳喘息の治療をしたことがあるので、その辛さがわかると言った。

「こちらのマンションに居住している方の御意見ですから遠慮せずに言ってください。最近の住宅は24時間強制換気をしていますが、ここのマンションは古いので付いてません。換気扇を使うと室内の気圧が低くなり、かえって隙間から外気が入って来ます。外壁のパイプは各戸の天井隔壁の外側に通じるもので、塞いでも意味がありません。私のほうでフィルター付きの24時間作動する換気扇を取り付けますよ。焼き鳥の煙は(南側の)ベランダから入ってくると思いますので、(北側の)玄関の上に取り付けるのが良いでしょう。」

私とオーナーは外壁の換気口や新たな換気扇を取り付ける位置を一緒に確認した。

「換気扇を玄関ドアの上に付けるとマンションの共有部分の外壁に穴をあけることになるので、工事をするには自治会の承諾が必要でしょう。」

「自治会長の○○さんに聞いてみます。」

「私としては店の外で焼き鳥を焼くのをやめてもらえれば良いのですが。コロナが落ち着いたら以前の居酒屋に戻すのですか。」

「そのつもりですが、私も社員を食べせていかなきゃならないし・・・。」

最近、マンションの当番役員が私たちの喘息の事を知って、人の命に関わることなのですぐに換気扇を付けて貰うべきだと言ってきた。

「新型コロナが落ち着けばテークアウトはやめるらしいので、換気扇を付けなくてもいいと思ってるんですが。」

「前より、お店が流行ってるから止めないみたいですよ。聞いた話では、焼き鳥のテークアウト専門の店を出すため、土地を探してるそうです。フェースブックでも宣伝しているみたいで

しばらく今のままの営業を続けるようです。」

階下の居酒屋を新型コロナ禍以前に、夫婦で四回利用したが、二回目に行ったときにメニューの中で焼き鳥が一番うまいと気づいた。

住宅設備会社のオーナーが居酒屋を始めるにあたり、JR小倉駅ビル内の焼き鳥屋のベテラン店長をスカウトしただけあって、炭火で焼いたトリ皮はジューシーで柔らかく絶品だった。

今は畳や寝具から漂ってくるその匂いに悩まされている。緊急事態宣言が解除されれば、久々に階下の居酒屋を利用するつもりだが、トリ皮はもう食べたくない。

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