録画していた「すべらない話」を妻と視聴していて、「70歳のおじいさんが・・・」のくだりで私が笑うと、妻が呟いた。
「父さんもあと二年で70歳のおじいさんだよね。」
自分が老いるという事を自覚していなかったことに気づいて愕然とした。
風呂上りに必ず乗るタニタの体組成計では自分の年齢が61歳から62歳と判定されるし、孫の前以外では自分を「じいさん」と認識したことがなかった。
70歳以上のドライバーは高齢者マーク(もみじマーク、四つ葉クローバーマーク)を車の前後に表示することが道路交通法で努力義務とされているが、
それをやってしまうと、「私は高齢者でーす」と世間に個人情報をさらけだして走るようなものだ。
自分のバイクには後部にマークを付けるところがないし、カウリングの中央に高齢者マークを表示する勇気はない。
体力的にバイクに乗れなくなったら仕事もリタイアする潮時だろうから、おじいさんの仲間入りは当分遠慮させてもらおう。