久し振りのツーリングです。
今回は近所のお友達がお仕事と言う事でソロツーになりました。
目的地はお隣なのに未だ行った事がない蒲江へと鶴御崎です。
8時頃、ゆったりとスタート。途中下阿蘇の道の駅で早々の休憩です。
その後、北浦のふるさと林道を通って蒲江に行こうとしたら通行止め。
あらら! じゃぁ う回路で蒲江を目指しましょう。
しかし蒲江までの道って道幅は狭いしカーブは多いし舗装の悪い所だらけです。
カーブで大回りでもして対向車が来たら大変です。
回りの景色もチラ見で、安全運転で。
落ち着いたいい雰囲気の小さな漁村をいくつも通り過ぎてようやく到着。
蒲江で見るところは と 言うとマリンカルチャーセンターでしょうか。
夏場はここのプールでマンボウが泳ぐ姿が見られます。
知らなかったんですが宿泊施設もあるみたいです。
お年寄りがゲートボールやってました。
お隣りの浜辺では若者がビーチバレーです。
次に目指すは第二の目的地、九州最東端鶴御崎です。戦前は鶴見崎と
言っていたようです。演歌で出て来るところです。
北島三郎・鳥羽一郎系の海の男のやつですが・・・たしか・・・
♪ぶんごぉ~ つるみぃ~ざき、おとこぉ~ぉ~のぉ・・・何とか♪
ってやつです。
途中、丹賀砲台跡があり立ち寄りました。
戦時中の雰囲気が色濃く残っている施設でした。下から山の頂上まで
山の中をくりぬいて階段があるのですが、今はリフトで上がるように
なってました。
巡洋艦「伊吹」に搭載されていた45口径30cmカノン2門設置してあった
との事でした。
ここと鶴見崎の砲台で豊後水道に入る敵から守ろうとしたのでしょう。
内部は昔の写真等が展示されていました。
勿論、今は大砲はなく、ドームになってます。
次は鶴御崎を目指して再出発。
数年前から管理人無しで入場無料みたいでした。
串間の都井岬と比べるとちょっと寂れている感じがします。
手前の展望台に登って灯台をパシャ。反対の西側の海を見てパシャ。
ここまで上がってくるのに結構疲れました。
下の駐車場で、広島から来ていたライダーさんとちょっと世間話をして
おなかがすいたわ、息が切れたわで 灯台までは行かず佐伯に向かいました。
(結局最東端までは行ってません。ここが私のツメの甘いところです)
佐伯では道の駅で”ごまだしうどん”を食べ(カメラ忘れました)一休み。
帰りは今まで走った事ない三重弥生線を通って大水車を横目に10号線に
出て家まで一気にご帰還でした。走った距離230Km。
今回は近所のお友達がお仕事と言う事でソロツーになりました。
目的地はお隣なのに未だ行った事がない蒲江へと鶴御崎です。
8時頃、ゆったりとスタート。途中下阿蘇の道の駅で早々の休憩です。
その後、北浦のふるさと林道を通って蒲江に行こうとしたら通行止め。
あらら! じゃぁ う回路で蒲江を目指しましょう。
しかし蒲江までの道って道幅は狭いしカーブは多いし舗装の悪い所だらけです。
カーブで大回りでもして対向車が来たら大変です。
回りの景色もチラ見で、安全運転で。
落ち着いたいい雰囲気の小さな漁村をいくつも通り過ぎてようやく到着。
蒲江で見るところは と 言うとマリンカルチャーセンターでしょうか。
夏場はここのプールでマンボウが泳ぐ姿が見られます。
知らなかったんですが宿泊施設もあるみたいです。
お年寄りがゲートボールやってました。
お隣りの浜辺では若者がビーチバレーです。
次に目指すは第二の目的地、九州最東端鶴御崎です。戦前は鶴見崎と
言っていたようです。演歌で出て来るところです。
北島三郎・鳥羽一郎系の海の男のやつですが・・・たしか・・・
♪ぶんごぉ~ つるみぃ~ざき、おとこぉ~ぉ~のぉ・・・何とか♪
ってやつです。
途中、丹賀砲台跡があり立ち寄りました。
戦時中の雰囲気が色濃く残っている施設でした。下から山の頂上まで
山の中をくりぬいて階段があるのですが、今はリフトで上がるように
なってました。
巡洋艦「伊吹」に搭載されていた45口径30cmカノン2門設置してあった
との事でした。
ここと鶴見崎の砲台で豊後水道に入る敵から守ろうとしたのでしょう。
内部は昔の写真等が展示されていました。
勿論、今は大砲はなく、ドームになってます。
次は鶴御崎を目指して再出発。
数年前から管理人無しで入場無料みたいでした。
串間の都井岬と比べるとちょっと寂れている感じがします。
手前の展望台に登って灯台をパシャ。反対の西側の海を見てパシャ。
ここまで上がってくるのに結構疲れました。
下の駐車場で、広島から来ていたライダーさんとちょっと世間話をして
おなかがすいたわ、息が切れたわで 灯台までは行かず佐伯に向かいました。
(結局最東端までは行ってません。ここが私のツメの甘いところです)
佐伯では道の駅で”ごまだしうどん”を食べ(カメラ忘れました)一休み。
帰りは今まで走った事ない三重弥生線を通って大水車を横目に10号線に
出て家まで一気にご帰還でした。走った距離230Km。