最高にパワーを掛けて漕ぐ時は、立ち漕ぎからしゃがんだ状態で体をサドルスレスレに浮かせて、ペダルをハンドルグリップに引き寄せるように漕いでいます。この位置に体をキープするのにハンドル位置とグリップの角度(しゃくり具合)が影響します。現在は軽合金58°120mmのステムと浅曲がりの365幅ハンドルを使っていますが、10mm位近くてしゃくり過ぎないと良い位置にならず、グリップの角度がつきすぎて脇が開いてしまいます。そこでもう一度サイズ交換で調整の効くカーボンハンドル+スレッドステム+アルミステムにしました。カーボンハンドルはアルピナの300mmを使っていますが、押したり引いたりがしやすい350mm位が良いかも知れません。カーボンハンドルはバーエンドに穴が無いので、ベルはknogの取付部半周をカットした物を両面テープで固定して取付ています。取付部をカットしているのは、ブレーキレバーのワイヤー受け部分を避ける為です。因みに軽量中華アルミベルも取付部をカットすればサドル下に貼り付ける事が出来ます。鳴らす動作がカッコ良く無いのがネックですが、安くてスマートな外観になります?
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