以心伝心 from Bolivia

青年海外協力隊として2年間、ボリビアの小学校で活動。

ボリビアごはん

2010年11月14日 | 日記
全国共通、ランラランララーンの土曜日。お昼は、家庭科の先生の家でお昼をご馳走になってきました。

                   
                 鳥とポテトとバナナを揚げたもの。そして、チーズとご飯のおかゆみたいなもの。

                   
                 キャベツの千切りも、皮むきのようです。左が先生。

                   
                 20歳の娘と22歳の息子。娘のパオラは、薬剤師になるため勉強中。
                   
                 息子は、BMXにハマり中。ボリビアに、BMX練習場があることに、ビックリ。
                   
                 コーチは、ただいま松葉杖。スタートの仕方が遅いと、これで背中をバチン!笑
                           
                 帰ると、先生の姉も登場。ひざに置いている鍵編み、すごく上手。
                 ボリビアの家庭科は、4年生で鍵編みの授業があるんです。
                 だから大人の人は、けっこう編み物ができます。
                 ポンチョなども、手作りが多いです。

ご馳走になったお礼に、次回手巻き寿司と味噌汁を作る約束をしました。

前回、しゃりが大失敗。今度は、うまくできるかなー。