目が覚めたら二足歩行

なんかダラダラ生きています。

毛布にくるまる20時前

2006年11月12日 20時29分41秒 | BW1
ちゃんとお湯に浸かろうと思った。
ついでだから、入浴剤でも入れてみようかと思った。
今、家にあるのが「泥風呂」だけだったorz

ちゃんと排水溝から流れるのか不安で止めていたやつ。
お代官様!それは無理でございます。おやめ下さい。
お許し下さい~。って排水溝が謝りそうで。

結局、何も入れずにそのままのお湯にした。
そもそも入浴剤はあまり好きじゃない。
追い炊きが出来ないから勿体無い気がするだけだ。

ゆっくり浸かって、のんびりして。
それから静かに日々を過ごしましょう。

そんな風に思いながら、本を手に取り湯船へ。
・・・まぁ読んだ本は死体の話なんだが。(台無し

わからないから悩むのだけれど
悩んだからって解決もしない



そうそう終わり~(´∇`)ケラケラ

ガムでも噛んで、ゴロゴロしようっ。



・・・当たりが出た(マジで

池袋探検ツアー③最後

2006年11月12日 18時56分09秒 | BW1
という事で執事喫茶を後にしたダラ子と友達。
仮にお嬢様になりきれたとしても、店を出たら
普通に池袋だからなぁ。そのギャップがつらかろうて。

いや、楽しい人は楽しいと思う。うん。
ただダラ子さんは貧乏性だから落ち着かなかったヨ。

じゃぁ軽く飲んで帰りますか。どこにしますか。移動しますか。
あれ、監獄居酒屋ってのがあるよ。
もう、今日は普段行かない場所へ行っちゃえ!の日だね。

・・・で、行ってきました。監獄居酒屋。
店に入る前は風雲たけし城の「悪魔の館」みたいになっていて
ギャーギャー叫びながら、入り口まで到着。既に疲れている。

着いたとたん、ミニスカポリスに初犯で逮捕。連行される。
手錠に繫がれて、引っ張られる。姉さん!歩くの早いよ!
怖い。東京は恐ろしい街だ・・・。


飲んだり食べたりしていると、急に暗くなって。
お化けがうろうろ店内を徘徊して驚かせるというのがあった。
最初は私もビクビクしたけれど
2回目は友達がひたすら怯えていてプルプルしていて。
それが面白かったから、笑いを堪える側になった。

・・・人生で初めて勝った気分だ!
今まではいつも私が怖がっていて、それで周りが笑ってて。
なんだよチクショーだったのに。嬉しい。ありがとう友達。

変わった飲み物を写真に撮りたいと言って
頼むもの頼むもの、みんなミックスされていた友達。
全然写真撮る意味ないじゃんっ!状態で貰っていた。


今回は私が愚痴のラッシュで申し訳なかったけど
スッキリできたような気がする。ありがっとう。
メールの返事が来た。また泣けた。こんちきしょう。

池袋探検ツアー②

2006年11月12日 18時38分21秒 | BW1
あ、そういえば。
ここ1ヶ月以内で、メールが突然来なくなった数日があって
アレは一体何だったんだろうと思うダラ子です。
来ているはずなのに無かったアルよ。


という事で、目的地に行ってきました。
何でも大人気で、予約も1ヶ月前からで、
しかもあっという間に、予約終了、、らしい。

執事喫茶。
羊じゃないよ執事だよ。言いにくいよ、噛んじゃうヨ!

ひでじぃみたいな人がいっぱいだろうな。
執事だもんね、あまり若くてもねぇ。
ロマンスグレーみたいな人がお茶を上から注いでくれるはず。

そんな妄想を抱えながら、地下へ降りる。
地下を降りるとそこは、インカム付けたジャニ系さんがいた。

ああ、何だか想定外だと思いつつ、入り口で1組ずつ待つ。。
ドアが開く。執事さんがお迎え。なんだか偉い人らしい。
上着や傘を預ける。何だか小洒落たギャグを言われる。

半個室のような席に座る。ありがたい。
ナプキンを膝の上においてもらう。
ヒー!1人で出来ますからっ。
呼び出しはベルで鳴らすそうだ。

あはは、チリンチリーン・・・・・・・。
「灰皿はありますか?」

禁煙だったー。何か執事的ギャグで断られる。
ふふふ、また何言っているか聞き取れなかったヨ。

紅茶とサンドイッチのセットを頼んでみる。
ティーカップの説明が始まる。
ふふふ、また何言っているか聞き取れなかったヨ。

悔しいから、カップの底を眺めてみる。
紅茶は美味しかったよ。コーヒーはアイスとホットしかないからやめた。
サラダが美味しかった。

友達と話をする、していると。
「お嬢様方、なにやらカップの底が気になるようですが」
ひぃぃぃぃぃぃぃい。バレたー。
「カップの底を眺めるのはマナー違反ですぞ。」
怒られたー!

今度やる時はワタクシにばれないように、やるんですぞっ(ズキューン
・・・こんな感じで怒られたー!ギャー。
怖いよー。みんな執事口調だよっ。怖いよー。

紅茶のお代わりを注いでくれようとしたんだけれど
既に空っぽ。ええ、勝手に自ら注ぎましたよ。
「お嬢様、自ら紅茶を注ぎになられたんですか」
あはは。ごめんねー。あははははははははははふぅ。

トイレに行こう。そうしよう。
立ち上がって探そうとしたら、バレたー。

あ、花柄のトイレットペーパーで
手を拭くタオルは紙ではなく、ハンドタオルでした。
椿山荘を思い出しました。タオルを盗もうか悩んだあの日。


結局、長時間いる事が辛くて早めに出ました。
最後まで執事トークが炸裂していました。
役になりきれない私は、プルプルしていました。

最後まで、カップの底を見た事を怒られました。
怒るというか、叱るというか、たしなめるというか。

ダラちゃんは、近所の雀荘喫茶のが落ち着きましたとさ。
おちまい。(長ぇよっ

池袋探検ツアー①

2006年11月12日 11時25分27秒 | BW1
ダラ子、池袋に降り立つ(5年振り)
おわー懐かしい。それにしても人が多い。
と思いながら友達に、どこへ行けばいいかメールで聞く。

「東口へ行きたいです。」←友達からの返信。

希望を言われても困ります。
電話でどこにいるのか聞く。

・・・そこが東口だっ!(どかーん

そんなこんなで合流し、人の波に揉まれながら
目的地目指して歩きつつ、やっぱり人の多さに驚く。


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目的地にはアッサリ到着。だけど時間が早すぎた。

という事で、目的地の近くにある
同人誌の店へ探検しに行く事を試みた。

友達でヨカターヨ・゜・(ノД`)・゜・
違う人だったら、どんな目で見られるか怖くて言えないよ。
お互いに人生初の店内へゴーゴー。

オススメとかカワイイ看板とかがあるけれど
何のマンガか本なのかも、わからない。
でも皆様、絵がお上手。びっくり。

同人誌というからには、きっとオリジナルのマンガや本があって
それを改造した内容なんですよ(イメージで物言ってます)
で、私の知っているのは無いか探す。

わっかんねー!


・・・あ。わかった。(どっちだよ

でも随分と親切な表紙が置かれていました。
元のマンガのタイトル、対象年齢が書かれていますから。
しかも裏をめくったら、1Pだけ内容が書かれていますから。

あら親切。
でも15禁と18禁と成年の差がわからなかった。

ちょっと面白そうなギャグ系のがあって。
買おうか悩んだ結果、やめました。まだ階段は昇れません。
・・つか、そんなにハマる事が無くなったんでしょうね。

毎月、マンガの新刊をチェックし予約して
アニメイトにも出かけてみたり、カレンダーはマンガのだったり。
そんな時代もあったねと、そっと店を後にしたのでしたとさ。

久しぶり・・なのかな。

2006年11月12日 11時01分22秒 | BW1
どうも。風邪ひいたり、酒飲んだり。
相変わらず怠惰な生活をしているダラ子です。こんにちは。

まぁ、アレですよ。
色々あって、色々考えて。
どの道を選択しようっかな。と考え中な訳です。

先日とある心理テストの結果がさ(結構真面目なやつ)
「あなたは嫌な事から逃げ出す傾向にあります」
とか出てて、大当たりだよ~、と笑っちゃうしかない状況。

数年ぶりに買った某雑誌。
提示されている額を見て驚愕。ガクガク。
ぬるま湯には長い事浸かるものじゃないやな・・・。

今までは何事も逃げまくりで生きてきたけれど
それではイカンな、とも思ったりしています。

他の変化しそうな事にしても
あまり変わる事が増えると、ついていけなくなりそうだし。
1つずつ解決していかなかきゃね、のんびりと。