楽しんでくれたので。

結局、ディズニーシーで後輩よりも速く走り回りハシャギまわり。
（都度何かがあると、ダッシュするバカ・ダラ子）

写真撮影のある、インディージョーンズでは
爆笑しながら、両手ばんじゃいして（これは２人とも）
あまりのアホ面に買うことさえ、躊躇する有様。

新しくできたタワーオブデラーは、混雑していたので
待つ気にならず、その他のアトラクションに乗りまくる。

んで、ハシャギまくっていたら
「とても楽しんでくれたので」とシールを貰ったヽ(´ー｀)ノ

閉園ギリギリまで遊びつくしましたとさ。

感想：ポップコーンのブラックペッパー味はσ゜д゜)ボーノ!σ゜д゜)ボーノ!
　　　ポップコーンのキャラメル味は、あまぁぁあああ（うわぁあああ

小さくなりたい人と、大きくなりたい人

そんな訳で、ディズニーシーに行って来ました。

電車の中で、２人並ぶ。
「ダラ子さん、、こうして見ると小さいですね。」

もっと小さく生まれたかった、と嘆く後輩ちゃん。
もっと大きく生まれたかった、と嘆くワタシ。
足して２で割れたら良かったのにね。

ランドとシーとどっちがいいか話しつつ
先輩ぶって「どっちでもいいよ。」とかクールな態度で臨むｗ

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チケット購入。中へ入る。
クリスマスシーズンとやらで、セットになっているのがあった。
金（メッキ）と銀（メッキ）のキーホルダー。
またしても、先輩面して「どっちでもいいよ。」という。
・・・そこは、先輩として両方あげろよとも思ったけど。


中へ入ると、ちょうどショーをやっている時間だった。
ギャー！　ダッシュ!ε≡≡ヘ( ´∀`)ノ←ダラ子

「ちょっ。先輩待ってください～。」
後輩を置き去りにし、ダッシュでショーに向かう。
随分と後ろの方で声が聞こえたけど、知るもんか。（コラ


で、ショーの前に立つ・・・立てない。（人でいっぱい）
やっぱりシーのショーは見えにくいよね。ちくしょう。
仕方ないので、「何乗る～？」と話しながら歩き出す。

「先輩、ショーが少しだけ見えていますよ。」

やっぱり背が大きいほうが得だと思った。

「先輩、おんぶしましょうか？」

うるさいっ（号泣