すすきの探偵シリーズを読んだ。「探偵はBARにいる」と「BARにかかってきた電話」だ。
2作目の「BARにかかってきた電話」が大泉洋主演で映画化された方だ。
んで、これを読んで私はヤクザと右翼左翼が絡む話は全く脳みそが働かない事を理解した。
読んでいる最中からすでに、右から左へ流れて行ってしまい内容をよくわかっていないのね。
だから結末を見ても「はぁ。なんだかわからない。」という感想になってしまう。
先日映画「相棒」でも右翼だか左翼だかの話で、だから登場人物もだが団体名もちんぷっかんぷんで
内容も何が何だかさっぱりわからないまま、娘が昼寝から起きて…まだ最後まで見ていない。
「かんぼうちょーう!!」という右京さんのあのシーンまでたどり着けないままだ。
漫画でもそうで、「新宿スワン」という歌舞伎町を舞台にしたヤクザとかスカウトとかの話がある。
私はヤンマガをかれこれ5年は読んでいるはずだから、新宿スワンもその期間読んでいる訳で。
でも内容が実はさっぱりわからない。敵・味方ですらわからないのwww
自分でもよくわからないけれど、〇〇組の~とか、その上下左右のつながりとかの説明のくだりで
「お前は何を言っているのか」という状態になって、何も耳に入ってこないんだよねー。
映画でも漫画でも小説でもそうだから、きっとどんなメディアでも理解できない。
きっとニュースで現実の事でも理解できないんだろうなぁ。何でなんだろう。
とりあえず、俺シリーズを2冊読んで2冊ともヤクザが絡んできたから、きっと今後も絡むのよね。
まだまだシリーズはたくさんあるけれど、続きを読むべきか、うーん。悩むわ。
(↑鈴木さんが大人買いしたから、このシリーズはいっぱい家にある。)
ひとまず、違う作者の本でも読むことにする。
2作目の「BARにかかってきた電話」が大泉洋主演で映画化された方だ。
んで、これを読んで私はヤクザと右翼左翼が絡む話は全く脳みそが働かない事を理解した。
読んでいる最中からすでに、右から左へ流れて行ってしまい内容をよくわかっていないのね。
だから結末を見ても「はぁ。なんだかわからない。」という感想になってしまう。
先日映画「相棒」でも右翼だか左翼だかの話で、だから登場人物もだが団体名もちんぷっかんぷんで
内容も何が何だかさっぱりわからないまま、娘が昼寝から起きて…まだ最後まで見ていない。
「かんぼうちょーう!!」という右京さんのあのシーンまでたどり着けないままだ。
漫画でもそうで、「新宿スワン」という歌舞伎町を舞台にしたヤクザとかスカウトとかの話がある。
私はヤンマガをかれこれ5年は読んでいるはずだから、新宿スワンもその期間読んでいる訳で。
でも内容が実はさっぱりわからない。敵・味方ですらわからないのwww
自分でもよくわからないけれど、〇〇組の~とか、その上下左右のつながりとかの説明のくだりで
「お前は何を言っているのか」という状態になって、何も耳に入ってこないんだよねー。
映画でも漫画でも小説でもそうだから、きっとどんなメディアでも理解できない。
きっとニュースで現実の事でも理解できないんだろうなぁ。何でなんだろう。
とりあえず、俺シリーズを2冊読んで2冊ともヤクザが絡んできたから、きっと今後も絡むのよね。
まだまだシリーズはたくさんあるけれど、続きを読むべきか、うーん。悩むわ。
(↑鈴木さんが大人買いしたから、このシリーズはいっぱい家にある。)
ひとまず、違う作者の本でも読むことにする。