無理(文庫、上下巻) 著:奥田英朗
北国の「ゆめの市」という夢も希望も無い市で起こるあれこれが
ぐずぐずさくさくパキパキすすむお話。
これを読んで、私は思った。
私は本に救いを求めているなーと。
求めている割に最近読んでいる本が救いが無いものばかりな訳で(笑
もっと気分転換に気楽にハッピーエンドで終わってほしいのかも。
そうすると、水戸黄門が人気なのも分かる気がする。うんうん。
などと思うのであった。
無理つながりで。
今日は娘の七五三の前撮で写真撮影に行った。
空いている時間の都合で11時スタート。
家を出るタイミングで転んで泣いたり、まぁ色々あったりして
とっても激しく泣いてしまい着替えることも出来ずに、日程変更にorz
両親、義両親ともに次回に繰越を依頼する。
全員が近所でよかった・・・。
満年齢で七五三をやる家庭が多くなる訳だよね。とここでも納得しちゃうのだった。
北国の「ゆめの市」という夢も希望も無い市で起こるあれこれが
ぐずぐずさくさくパキパキすすむお話。
これを読んで、私は思った。
私は本に救いを求めているなーと。
求めている割に最近読んでいる本が救いが無いものばかりな訳で(笑
もっと気分転換に気楽にハッピーエンドで終わってほしいのかも。
そうすると、水戸黄門が人気なのも分かる気がする。うんうん。
などと思うのであった。
無理つながりで。
今日は娘の七五三の前撮で写真撮影に行った。
空いている時間の都合で11時スタート。
家を出るタイミングで転んで泣いたり、まぁ色々あったりして
とっても激しく泣いてしまい着替えることも出来ずに、日程変更にorz
両親、義両親ともに次回に繰越を依頼する。
全員が近所でよかった・・・。
満年齢で七五三をやる家庭が多くなる訳だよね。とここでも納得しちゃうのだった。
さーて、もうすぐ夏休み♪
私は鈴木さんと付き合い始めてから、プールのあるホテルに泊まる&BBQという旅行
(というか近すぎて旅行という言葉が正しいのか分からないが)をしてきた。
去年一昨年は、出産&子供が小さいからと止めていたけれど、今年は行くぞ~!!
わくわくしている。娘が4か月の頃に行った旅なのです 旅なのです。2以来なので、
1年半ぶりの外泊。外泊って素敵な響き…!
今年は鈴木家のじじばばも一緒なので5人でBBQなり。
今までは予約するあてもないのに、この宿いいなぁここに泊まりたいなぁ。
なんて不毛な事をしていたけれど、今年は泊まれるんだぜっ。へへへい。
わくわくしながらの宿探し。
どきどきするなー。なっちゃんは知らない場所でも眠れるだろうか。
ホテルはベッドだから落ちるかな。やっぱり和室の宿かな。
とか。色々わくわくが止まらない。うっほほーい。
・・・しかし、夏休みは高いな。
なっちゃん含めると5人分ともなると、結構な額だ。
現実は甘くないなー。
できれば体調がいつどうなるかわからないから
ぎりぎりに予約を入れたいんだけれど、夏休みだと厳しいのかな。どうなのかな。ぬー。
私は鈴木さんと付き合い始めてから、プールのあるホテルに泊まる&BBQという旅行
(というか近すぎて旅行という言葉が正しいのか分からないが)をしてきた。
去年一昨年は、出産&子供が小さいからと止めていたけれど、今年は行くぞ~!!
わくわくしている。娘が4か月の頃に行った旅なのです 旅なのです。2以来なので、
1年半ぶりの外泊。外泊って素敵な響き…!
今年は鈴木家のじじばばも一緒なので5人でBBQなり。
今までは予約するあてもないのに、この宿いいなぁここに泊まりたいなぁ。
なんて不毛な事をしていたけれど、今年は泊まれるんだぜっ。へへへい。
わくわくしながらの宿探し。
どきどきするなー。なっちゃんは知らない場所でも眠れるだろうか。
ホテルはベッドだから落ちるかな。やっぱり和室の宿かな。
とか。色々わくわくが止まらない。うっほほーい。
・・・しかし、夏休みは高いな。
なっちゃん含めると5人分ともなると、結構な額だ。
現実は甘くないなー。
できれば体調がいつどうなるかわからないから
ぎりぎりに予約を入れたいんだけれど、夏休みだと厳しいのかな。どうなのかな。ぬー。
昨日の帰りはひどい雨だった。
夫は有給だったのに迎えにも来てくれないなんて、ふがー!
と思っていたら、車は点検に出していたんだった。テヘペロ★
玄関には足ふきマットやタオルが用意されていて、拭いてくれた。
そう、夫は優しいのです。ええ。
娘にDVDを見せる事が出来る(リモコン操作ができる)のは鈴木さんだけ、と教えた。
なのでアンパンマンやらは鈴木さんが操作して、見せてあげる。
ちょっとしたおやつも、鈴木さんからあげたり。
そう、鈴木さんは娘を甘やかしてくれる人なのです。
だから、お父さん大好きに。
「とっと~」と近寄って甘えます。ええ。甘えます。
私という人間は娘からしてみたら、
大嫌いな歯磨きをしてきたり、おやつをくれなかったり、
朝は強引に着替えさせたり(最近着替えいやいや)
そうだよね、優しい父さんの方がいいよね。
よしよし、しめしめ。
もっと「とっと~」と遊ぶがよい。遊んでもらうがよい。
鈴木さん(とっと)だって大喜びだろう。
お母さんじゃなきゃいや!と拒否されてきたんだもんね。
そりゃニコニコ近寄ってきたら嬉しいだろう。
ふひひ。
その隙に私は家事をするぜ。できたら自分の時間も持つのが夢だぜ。
少し、いや、とっても寂しいんだけどね。
お母さんは嫌いな事をするから。と思われているのかな。ちょっとさびしいんだけどね。
でもお父さん(鈴木さん)がその分愛されているのなら、まぁ、我慢するぜ。
悔しいのぅ。と思いながら家事をする。
何も言わないでも洗濯物を畳んでしまってくれていた。
ツナピラフを作ったら、ちょっとつまみ食いした。
シュウマイを包んでいたら、今すぐ食べられないものじゃんwと不満を言われた。
部屋に入るときに「山」と言ったら「川」と返ってきた。
そのままの鈴木さんでいてくださいな。
夫は有給だったのに迎えにも来てくれないなんて、ふがー!
と思っていたら、車は点検に出していたんだった。テヘペロ★
玄関には足ふきマットやタオルが用意されていて、拭いてくれた。
そう、夫は優しいのです。ええ。
娘にDVDを見せる事が出来る(リモコン操作ができる)のは鈴木さんだけ、と教えた。
なのでアンパンマンやらは鈴木さんが操作して、見せてあげる。
ちょっとしたおやつも、鈴木さんからあげたり。
そう、鈴木さんは娘を甘やかしてくれる人なのです。
だから、お父さん大好きに。
「とっと~」と近寄って甘えます。ええ。甘えます。
私という人間は娘からしてみたら、
大嫌いな歯磨きをしてきたり、おやつをくれなかったり、
朝は強引に着替えさせたり(最近着替えいやいや)
そうだよね、優しい父さんの方がいいよね。
よしよし、しめしめ。
もっと「とっと~」と遊ぶがよい。遊んでもらうがよい。
鈴木さん(とっと)だって大喜びだろう。
お母さんじゃなきゃいや!と拒否されてきたんだもんね。
そりゃニコニコ近寄ってきたら嬉しいだろう。
ふひひ。
その隙に私は家事をするぜ。できたら自分の時間も持つのが夢だぜ。
少し、いや、とっても寂しいんだけどね。
お母さんは嫌いな事をするから。と思われているのかな。ちょっとさびしいんだけどね。
でもお父さん(鈴木さん)がその分愛されているのなら、まぁ、我慢するぜ。
悔しいのぅ。と思いながら家事をする。
何も言わないでも洗濯物を畳んでしまってくれていた。
ツナピラフを作ったら、ちょっとつまみ食いした。
シュウマイを包んでいたら、今すぐ食べられないものじゃんwと不満を言われた。
部屋に入るときに「山」と言ったら「川」と返ってきた。
そのままの鈴木さんでいてくださいな。
チーパス
千葉県の子育てしているパパママンたちに、子育て支援としてカードが配布される。
役所に取りに行かなくてはいけない面倒な仕様なのが、さすがはお役所wと言いたいところだけれど
なんと保育園に配りに来てくれたのか、連絡ノートにはさまっていた。役所もやるじゃん。
(もしかすると保育園で一括してもらってくれたのかもしれないけれど、その場合は保育園やるじゃん)
ちょこちょこと割引があったり、いろいろなサービスを受けられるようだ。
浦安市子育て支援パスポートと同じ仕組みだね。
映画館でポップコーンを貰った記憶があるけれど、その時娘はどうしていたんだろう…。
そして何の映画を見たんだろう…。全く記憶にない。
貰えると貰ったを混同しているかもしれないw
(↑産後から育児休暇が終わるまで、1年間の記憶が実はあまりないw
仁と相棒とサバイバルというテレビの記憶だけはあるし、娘と遊んだ記憶もある。
でも社会的?な事は記憶になかったりする。つか、自分の年齢が1年記憶からいつも飛んでいて
今は33歳なんだけれどどうしても32歳だと思っていた時期があった。ようやく記憶が訂正されたw)
そんなこんなで。じゃ。
千葉県の子育てしているパパママンたちに、子育て支援としてカードが配布される。
役所に取りに行かなくてはいけない面倒な仕様なのが、さすがはお役所wと言いたいところだけれど
なんと保育園に配りに来てくれたのか、連絡ノートにはさまっていた。役所もやるじゃん。
(もしかすると保育園で一括してもらってくれたのかもしれないけれど、その場合は保育園やるじゃん)
ちょこちょこと割引があったり、いろいろなサービスを受けられるようだ。
浦安市子育て支援パスポートと同じ仕組みだね。
映画館でポップコーンを貰った記憶があるけれど、その時娘はどうしていたんだろう…。
そして何の映画を見たんだろう…。全く記憶にない。
貰えると貰ったを混同しているかもしれないw
(↑産後から育児休暇が終わるまで、1年間の記憶が実はあまりないw
仁と相棒とサバイバルというテレビの記憶だけはあるし、娘と遊んだ記憶もある。
でも社会的?な事は記憶になかったりする。つか、自分の年齢が1年記憶からいつも飛んでいて
今は33歳なんだけれどどうしても32歳だと思っていた時期があった。ようやく記憶が訂正されたw)
そんなこんなで。じゃ。
どうせ娘は朝ご飯をたいして食べてくれないし、と朝食の準備はずいぶん手抜きだった。
でも世の中のお母さんたちは、「手抜き」と言いながらもしっかり準備していて。
和食なら、おにぎりと味噌汁。養殖ならパンと野菜スープ。と
炭水化物+野菜&タンパク質に果物だったりヨーグルトなどが添えられていた。
反省した。
スープは作り置きよ、だから手抜きよ。みたいなお母さん。。
私は全く作っていませんでしたよ(ごーん
おにぎりだけ、とか。ね。もう、ダメだよね。
どうせ食べないだろうとか言って、作らなかったのを反省した。
そして、ちゃんとご飯を用意するようにした。
それからしばらくして、ぱくぱく食べてくれるようになった。
やっぱりちゃんと作って、ちゃんとあげれば、ちゃんと食べるのね。
いや、ちゃんとやったって食べない時も多々あるけれどさ。
でも世の中のお母さんたちは、「手抜き」と言いながらもしっかり準備していて。
和食なら、おにぎりと味噌汁。養殖ならパンと野菜スープ。と
炭水化物+野菜&タンパク質に果物だったりヨーグルトなどが添えられていた。
反省した。
スープは作り置きよ、だから手抜きよ。みたいなお母さん。。
私は全く作っていませんでしたよ(ごーん
おにぎりだけ、とか。ね。もう、ダメだよね。
どうせ食べないだろうとか言って、作らなかったのを反省した。
そして、ちゃんとご飯を用意するようにした。
それからしばらくして、ぱくぱく食べてくれるようになった。
やっぱりちゃんと作って、ちゃんとあげれば、ちゃんと食べるのね。
いや、ちゃんとやったって食べない時も多々あるけれどさ。
南房パラダイス に行ってきた。
敷地は結構広くて、端から端まで歩いて6千歩弱となかなかいい運動になる。
基本は熱帯植物などの緩衝で花を見ながらぽくぽくお散歩。
羊やヤギに餌をあげられたり触れたり、モルモットを触ったり、鳥が肩に止まったり。
動物園的なこともチョロっと出来る。(娘は怖がって近寄らなかったけれど…。)
かわうその餌やりも体験できた。かわうそと言うと、伝染るんです(吉田戦車)が頭に浮かんで
あのぷっくらした体型を連想するけれど、本物のかわうそはもっとスマートだった。
生きたドジョウを水に落とすと、すいーっと泳いで捕まえて。手でつかんで食べていた。
カワウソの泳ぐ速度はドジョウのそれを遥かに上回る。どんなに逃げても、、カワウソは捕まえる。
すごいなーと感心した。(←小学生みたいな感想でアレだけどwそれしか言いようがない。
お昼はお隣・併設されている「いこいの村館山」という国民宿舎で。


美味しかったザマス。げふー。
腹ごなしに、またぽくぽく歩く。
広い敷地に緑がいっぱいなので、娘はキャッキャキャッキャと走り回る。
すべり台もシャーシャー滑って楽しそうだった。結構な高さがあるんだけどねぇ…。
動物や乗り物は怖がるのに、滑り台だけは冒険野郎だな。
思った以上の高さ&速さに滑りながら顔がピキピキひきつっていて
怖がってもうやらないと思ったけれど、またすべりに行っていた。すごい根性だ。
国蝶も見た。国の蝶というからには、さぞかし美しいのだろうと思って眺める。


うん。私には蝶の美しさはよくわからないや。
アゲハチョウとかも綺麗というより、怖いって思う方だし。
昆虫は見ていて怖くなるよねー。なんとなく。ぞわぞわするよ。
帰り道は走り回って疲れ切った娘はずーっと寝てくれた。楽ちん楽ちん♪
敷地は結構広くて、端から端まで歩いて6千歩弱となかなかいい運動になる。
基本は熱帯植物などの緩衝で花を見ながらぽくぽくお散歩。
羊やヤギに餌をあげられたり触れたり、モルモットを触ったり、鳥が肩に止まったり。
動物園的なこともチョロっと出来る。(娘は怖がって近寄らなかったけれど…。)
かわうその餌やりも体験できた。かわうそと言うと、伝染るんです(吉田戦車)が頭に浮かんで
あのぷっくらした体型を連想するけれど、本物のかわうそはもっとスマートだった。
生きたドジョウを水に落とすと、すいーっと泳いで捕まえて。手でつかんで食べていた。
カワウソの泳ぐ速度はドジョウのそれを遥かに上回る。どんなに逃げても、、カワウソは捕まえる。
すごいなーと感心した。(←小学生みたいな感想でアレだけどwそれしか言いようがない。
お昼はお隣・併設されている「いこいの村館山」という国民宿舎で。


美味しかったザマス。げふー。
腹ごなしに、またぽくぽく歩く。
広い敷地に緑がいっぱいなので、娘はキャッキャキャッキャと走り回る。
すべり台もシャーシャー滑って楽しそうだった。結構な高さがあるんだけどねぇ…。
動物や乗り物は怖がるのに、滑り台だけは冒険野郎だな。
思った以上の高さ&速さに滑りながら顔がピキピキひきつっていて
怖がってもうやらないと思ったけれど、またすべりに行っていた。すごい根性だ。
国蝶も見た。国の蝶というからには、さぞかし美しいのだろうと思って眺める。


うん。私には蝶の美しさはよくわからないや。
アゲハチョウとかも綺麗というより、怖いって思う方だし。
昆虫は見ていて怖くなるよねー。なんとなく。ぞわぞわするよ。
帰り道は走り回って疲れ切った娘はずーっと寝てくれた。楽ちん楽ちん♪