だらだら

雪が終わってひと段落と思っていた火曜日にまた降った、ちりとりで雪かきをする。
隣のじーちゃんばーちゃんと娘はおしゃべりに興じる。
娘はほうきにまたがって、「飛んでくる」と楽しそう。積み上げた雪を崩して大喜びだ。
それから一緒にクッキーを焼く。娘は混ぜる（途中で挫折）、卵を割る（できるんだぜ！）、肩を抜く。
途中で厭きて残りの片抜きと後始末は私の役目だ。あまり嬉しくない役目だ。

別冊少年マガジンを読む。楽しかったやつが２つも打ち切りでへこむ。
お昼に作ったちゃんぽんが不評かつ量が少なく、おやつの頃にお腹が空いたと言われる。
お好み焼きを作る。その後しばらくして１７時に寝てしまった娘を横目に夕飯を作成。
休みの日は何かしら作ってばかりな気がする。これが「夏休みの地獄」なんだろうなー。

今朝、保育園へちゃんと登園できるか心配だったけれど
雪かきがされていて、ほとんど普通に自転車を漕ぐことができた。
週末にまた雪が降るらしい。保育園を転園した年に人生最大級の雪とかどんな罰ゲームだ。

雪に興奮

千葉にしては珍しく大雪が降り、遊びまくって筋肉痛だ。
しかし悔いはない、楽しかった。
免許センターが異常に空いた＆雪の中歩いて必死の形相⇒免許の顔写真、頭ぼさぼさｗ
という一点において、ちょっと悔いはあるけれど（なんせ５年も使うし）それも思い出。
ついでに寄った献血センターもがらがらで、待ち時間も無くさくっと抜いてもらった。

実家に娘を預けて免許センターに行ったんだけど、自宅の雪かきしに戻る。
途中コンビニでお昼を買おうとしたら、棚に商品が何もない。揚物と肉まんは充実していた。
スコップやらシャベルなどは当然売り切れていて、庭の雪かきはちりとり＆窓掃除スクレーパーで。
夫はこの雪の中、免許更新に行った私をバカ扱いし、さらに献血したので体力不足と伝えると呆れていたｗ
２人できゃーきゃーしながら雪かき。かまくらは、ちりとりでは作れなかったので、ほら穴にしておいた。
お隣さんも腰が痛い！と言っていた。お互いにスコップが無いので、ちりとりで戦った。
　

なお、娘は滑り台で遊んだ模様。
私もためしにやったら、重みで滑り台が壊れた。
いいかげん、痩せないとまずいな。



しかし今回の雪の作品は、かまくら（子どもがぎりぎり入れるか？）が多かった。
やっぱり雪かきしてできた山に穴をあけていた。

がーらがら

こんだけ雪の降った翌日の免許センターはガラガラ！
平日以下じゃない？素晴らしい。
センターの駐車場が雪に埋もれ、バスも動いていない状況だったが
絶対に空いている！チャンス！といざ行ってきた。お祭り気分（笑

電車も遅れているといいながら、ちょうど駅にきて乗れたし運も良い。
視力検査、やっぱり左目が見えにくい。
と言っても電気がついたところは見えたけどさ。

早く終わってかまくらリベンジしないと。

午後イチまでは余裕

　
15年前のスキーウェア(当時ゆるゆる、現在ぴちぴち)に身を包み
雪だるま&かまくらなんぞを作った。
娘をそりに乗せ、家の前を引っ張って歩く。

それから吹雪になった(笑)
さーて、家に籠ろうか。
子どもがいなければ一人散歩したいところー！

女子力足りないぜorzな話なんだか、力自慢！なんだかよくわからなくなった話。

500mlペットボトルを１ケース配る事になって
１ケース２４本（＝１２ｋｇ）を持ち上げた・・・ら
同僚がびっくりした顔で見ていた。「それ、持ち上げるの！？」と。
あまりの驚きよう（むしろ引いていた）にもっと重たいの持っているとは言えなかった。

我が家のウォーターサーバーは５ガロン、、、18.9kg
それを持ち上げて、取り替えているとは言えなかった。
玄関（外）から玄関（中）へ持ち上げて移動しているとも言えない。
まして学生時代は米一袋およそ３０ｋｇを持ち上げて精米しに行ったとか
それにくらべたら「か弱くなったのよ（はぁと）なんて言えない。

という話を同僚（女性）にしたら
「いや、うちの水は１０ｋｇ×２個で届くけれど、２個（２０ｋｇ）は引きずるよ。
１個（１０ｋｇ）は持ち上げて取りかえているけれど。」と。
ある人は「うちの水は下に置くタイプだよ。持ち上げられないわ★」と。

でもさ。多分さ。
背筋力をはかったら、きっと持ち上げるだけの力を備えていると思うんだよね。
そこで「できません★」と言える”女子力”が不足しているっつーことで。

私の顔でも「重たいから持てない」が許されるのね。←この発想がもうダメ

夕飯の匂いがする住宅街はあったか～い

保育園からの帰りに自転車を漕いでいると夕飯のいい匂いが鼻に飛び込んでくる。
娘と「いいにおいー。」「おなかすいたー」と言いながら帰る。
昨日はどうにも娘のいらいらもやもやが溜まっていたようで、
これだという決めてはないけれど、なんとなく一緒にいる時間を増やした。
娘の夕飯は前日に作ってあるので、温め直して膝の上で一緒にご飯を食べる。
夫には夕飯が無いよーと連絡して、のんびり過ごした。

相変わらず娘は朝、「保育園行きたくない」と言うけれど
だんだんポーズになってきて、それがわかってほっとする。
自転車に乗りながら「保育園行きたくなーい」というと私が娘のひざをなでるからね。
信号待ちで振り向いたら、「保育園行かない」と言いながら下向いてにやにやしていた。

ヒステリックとか癇の虫だとか

凍結もしておらず安心して通勤する。
道路の隅っこに道路で一部だけ凍っている所があった。
氷を踏もうと近寄って行ったら、先客の痕跡が。
そうだよね！やっぱり踏みたいよね！と先客の存在が嬉しい。

夜は娘のヒステリーがおそろしい。
ネットで検索してみたら３歳男の子に多いようだ。
うちは娘だけど、もはやヒステリーだ。地雷はどこよ。
結局は
・時が解決するのでそれまで耐える。
・怒り×怒り＝ヒートアップ！と界王拳状態になる。
という事で、相手にしない・無視するのもどうなのか？と思っていたが
相手すると私もキレてしまうし、基本落ち着くまでそのままにしようと思う。
いや、ただ黙っているだけでも大変なんだけどさ・・・。叩かれるし。
無視するとどんどこ大声だして、暴れて足踏み鳴らして近所迷惑はなはだしいし。


昨日の朝と今朝と、寝汗がすごい。
ストレスという説と、酒飲み過ぎという説とどっちだ（笑
脂肪肝とかいやすぎるー。免許更新の時に血液検査（献血ｗ）してみるか。

雪

５００ｍｌのペットボトルを１ケース（２４本）を配る事になった。
床に置いてある箱を持ち上げたら、同僚に「何普通に持ち上げているのｗｗｗ」と驚かれた。
500×24＝12kg、子どもの方が重いし。普通に持つよ。と思ったが、奇異な目で見られると
なんだか妙に恥ずかしくなる。そうか、私に足りないのは、このあたりの女子力か。
普通に１本１本持って、まわればよかったんだよね。きっと。

そして今日のこの雪。どうしてくれるのさ。
車を出動するのは怖いから、やっぱりタクシーか。心も懐も寒くなる・・・。
今日も明日も、終わった・・・。

静かな時間

昨日、夫が娘と一緒に近所の公園へ遊びに連れて行った。
私は布団の中でゆっくり過ごす。　とても静かだった。
娘も転園とかでストレスがあったと思うけれど、
私もストレスがすごく溜まっていたことを実感した。


夫と娘がなんだかんだ２時間外で遊んできた。
ようやく１人になれたのに、この静かな時間が落ち着かない。

風邪薬を飲んだらあっさり治った。普段薬をほとんど飲まないからなー。




布団の中でおかあさんの扉（伊藤理佐）を読んだ。
この本に出てくる「あーちゃん」は私の娘より半年ほど早く生まれている。
同じような成長過程で同じように本になるのでタイミングがとてもいい。

マザーズ（金原ひとみ）を読み終えた。
この本に出てくる３人の母親にどれも共感はできないけれど
どうしようもなく追いつめられてしまう感情は、やっぱり持っている。

千葉城

千葉にも城がある。コンクリート製だけど(笑)
駐車場無料、入館料60円。素晴らしい！
桜の季節に行かなければ空いているので行ってきた。
娘が1才になる前に連れていったが記憶にないそうだ。そりゃそうだ。

なんかだるいなーと思ったら、今37．7度だ。風邪だ。
寝るか。