虹 2012年10月06日 | けいとや店長の雑記 こんにちは、 金曜日の夕方、小雨模様の街を歩いていると、突然雲が割れて日が射してきました・・・ すると、 虹が出ました。 反対側は、木々が燃えているよう。 虹は、ドイツ語で"Regenbogen"、英語の"Rainbow"と同じ言葉の成り立ちです。 じゃあ、どうして漢字では「虫」なの??? 調べてみました。 古代中国の人々は、虹を「大蛇」と見たて、それが大空を「工(つらぬく)」と いうことだそうです。 へ~ x 5 この記事に対するコメントは、ブログ「けいとや日記」からお気軽にどうぞ。