11月初の投稿となります。10日の毎日新聞夕刊の一面に、お米関連の記事が掲載されていました。
タイトルの通りですが、日本全国各都道府県から、続々と新しいネーミングのお米が発表されています。
減反政策の廃止→今の気候に対応できる→安過ぎない価格で生産者の収入を安定、など複数の意図があるわけで。
個人的には画像の中の品を記しますと・・・
富山県産・富富富(ふふふ)→昨年、産地からのサンプルを食べました。
山形県産・雪若丸→玄米仕入れ、色が白くてややあっさりながら、とても食べやすく自分好み
宮城県産・だて正夢→精米仕入れ、色が白い、もっちり適度な粘りがあり、水をやや少なめに炊飯!との指示も。
福井県産・いちほまれ→コシヒカリを超える米として研究・開発、総合力の高いバランスのとれたお米。
これ以外にもいろいろと種類がありますが、とても全ては取り扱えません。
おすすめしたい事は、ぜひいろいろな種類のお米を食べ比べてみて下さい。
そうすれば自分好みのお米が必ずみつかります、よろしくお願い致します(^_^)
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