他の人の畑が気になります。通るたびに見てしまいます。「あーサツマイモの葉が凄いなあ...うちのはまだ小さいのに...」無農薬と言いながら手を掛けたくない私の畑。ジャングルになっていました。このジャングルの中に隠れているサツマイモを助けなくては...。そんな使命感にかられて雑草と格闘。汗だくです。目を閉じても雑草が見える。あの蟹をひっくり返したようなあの雑草が残像として残っている。