実は今回の目的がある。 代々木駅のサラリーマンが、ぞろぞろはいる中華屋が気になっていたのだ。 相席は当たり前。 おーーー店員のお姉さんは中国語。 これは、期待できるね。 迷いながらも中華丼にした。 美味いが熱い。 急いで食べないとセミナーに遅れそう。 焦るねー。 口の中を火傷しながらも食べ終わり。 お勘定。 ありゃりゃママさんは日本人。 かってに本場の中国の味だと思い込んでいました。 さて小走りで会場を目指すんだ