レアルとフィアンセ。
横文字でござんす。
ワインハウスのゴッツォだとンーー。
食べたことのないものの方がいがべとなり俺たちの普段飯になりました。
ひっつみがメイン。
それに漬物。
バッケとタラボの天ぷら。
デリバリーしてきたピッツア温めなおし。
羽釜でご飯焚いて。
何故かバターチキンカレーを作り。
甥っ子のライに食べさせた。
美味いというはずが。
ライの母「おじちゃんのカレー○×△でどれ？」
ライ黙っていたがぼそりと「しかく」。
げっ自分で食べてみたらまずかった。
この間は上手くいったのになぜなのか？
×とは言わなかった甥っ子の心配りに目頭が.....。
それでも楽しい宴会は続く。
フィアンセは気さくで楽しい人だ。
成人式に出ていたフウコも駆け付けた。
あーーおもしぇがった。
それは後片付けしていた時だった。
残った食材を食器棚にいれたら。
マユちゃん「すっごーーい。この棚冷蔵庫が付いているんですね。」
そうか都会ではすべて冷蔵庫に入れるもんね。
斬新な観察力にあっぱれ。
