何もいわず読んでほしい。

	永遠の0 (講談社文庫)
	百田 尚樹
	講談社

さわや書店の方が推薦していたような、誰かに勧められたような気がして読んだ本。

表紙の裏を見て　おぉぉぉぉおＯＨ。

ボックスの作者ではないか。

これは愉しみとドップリはまる。

40ｃｃ位は痩せたかも知れない。

ずどんと響いた。

戦後の民主主義と繁栄は、日本人から「道徳」を奪った----と思う。（いま悩んでいたことにビンゴ）

私は図書館から借りたのですが、これは保存版と思い注文します。

沢山の人たちに読んでもらいたい本です。