原因は家庭内の上下関係からくる。
マルの中では.....。
1位...相方(俺も、そう思う

2位...まる(いや..俺だろう..でもマルはマッサージ係と思っているようだ。

3位...じいちゃん(散歩係)
4位...ばあちゃん(餌係)
そんなわけでバアチャンがマルの前を通るたび一声揚げるのだ。
バアチャン「なあに..何か食べたいってか?これで最後だよ

だから一声揚げると餌がもらえると思うという悪循環なのだ。
餌をあげないとタオルをクシャクシャにしたり振り回したりして感情を表す面白い犬なのだ。
でも日本犬が太ると短命になるらしい。
命をとるか餌が貰える喜ぶマルを取るかの大問題。
晩御飯の時にバアチャンに説明した。
どうやら不本意だかわかってくれたようだ。
しかし、未だ晩御飯が終わっていないのに空き缶をガラガラならして今片づけることは無いのに...。
あっそのあたりマルに似てると思った。
そうかそこらへんはバアチャンに似たのだなと思った。
