もちろん目的は弁当である。 共楽の弁当が楽しみなのだ。 もちろん一番下っ端なので弁当を並べたりインスタントみそ汁を作って配る係です。 一番後に席に付き一番最初に食べ終わる。 俺にとっては100メートル徒競走のようなものなのだ。(本当に走るのは遅いけど...) それほど弁当に集中できるって素晴らしいことである。 牡蠣フライ、鮭の切り身....。 煮ものに、刺身だぜ。 御飯が少ないのが残念だ。 トンカツもありましたが全部美味しくいただきました。 御馳走様でした。