二号機が最後の春休みで帰省した。 4月からは社会人だ。 田舎料理を食べさせようと相方が天麩羅を揚げていた。 バッケ、ゴボウと人参のかき揚げ.....。 うん。うん。美味い。 酒も進む。(今日はジムの日だが急遽休みとした。) アルコールも進んだころ。 「もち食べて」とバアチャン。 何味で食べるか悩んでいるようなので助言した。 「そこにある乳豆にいれて食べれば....」 「それをいうなら豆乳でしょ。」 「本当に何考えてるんだか。」 その時は何を言っているのか分からなかったが後から分かって恥ずかしくなった。