十分に楽しむ。
まずは珈琲の焙煎から。
ふっ...優雅な朝です。
そんなことを思ったのも一瞬。
生豆の選別が大変。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/00/af/4f03645b0c86f2de6551653923f70c90.jpg)
よく見ると虫食われた穴。
色、欠けなど気になるものを取り除く。
老眼にはキツイ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/19/bf/f778db36bd4a7fd5a67caf146352ad15.jpg)
そして100g程度を入れて焙煎。
段々膨らむので回転ハンドルが重くなってくる。
目で色を確かめ耳で音を聞く。
シャラシャラシャラ。
パツン。
1ハゼ?
シャランシャランシャラン。
パツンパツン。
2ハゼか?
それから45秒。
ドライヤーのクールで冷却。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/34/a3/19fc8327e7306cdb0500ce70e7298746.jpg)
完成。
今回の豆はコロンビア。
ブラジルとブレンドして試飲。
んーー。
酸味強い。
煎りが足りなかったか?
でも焙煎は楽し。
しかし、相方は盛岡ブレンドを頼み辛くなり可哀想である。