久しぶりに会社の忘年会を開いた。 司会もいないので挨拶から司会までを担当。 二十数人なのによくビールを飲む。 ひとケースで足りずに追加。 黒馬追加。 俺は持ち込んだ高知の酒「酔鯨」をわきに置き呑む。 本当に水のような酒。 するすると流れるように胃袋に収まった。 耳の痛いことには蓋をして。 ガス抜いて。 嫌なことは忘れよう。 でもね忘れようとすると忘れないんだなあこれが...。 ポイントはサタ○△ト。 そろそろお開き。 それも担当しました。 ではおやすみなさい。 夜道を相方と帰るのだった。