人の行かないところに行きたがる俺。 今回は地元の人たちに愛されている「銅駝水」を目指す。 しかしこれが遠い遠い。 駅の出口から1.2㌔ 最後は皆からブーイングを受けてしまうのだった。 それでも銅駝公民館に到着し水をゲット。 飲んでから気が付くが地元の人たちは、この水でお茶を入れたりご飯を炊いたりと熱を通している。 生で大丈夫? でも皆に言うと気にするので黙っているのだった。 この人たちは宇宙と交信中らしい。 さて戻るとするか。