まだ続けて梅干し作り。 一個づつふいて焼酎つけて甕の中へ。 拭いても拭いても青梅が無くならない。 あーーーー逃げ出したくなる。 しかし誰に頼まれたのでもないのでやらなくてもいいんだけど.... いつかは終わると信じて続けるのだった。