そのなかでロシアのニュースは真実かと思っている。
シリアでのサリンを蒔いたのは....。
そんな映像が流れてくるがロシアの専門家はあの映像は催涙ガスの影響を受けた映像だろうと言っていた。
たしかにサリンといったら防護服。
そんな映像が日本では見られたよね。
今回防護服の映像は無かったんじゃないだろうか。
子供を使って大衆の心情を動かし、介入することへの納得と同意を得ようとする工作が見え見え。
イギリスはシリアへの報復を止めたようだ。
ちゃんと国民を見ている。
フランスとアメリカは国民の意志を無視していることが良くわかる。
一部の人間の利益と経済が命より大切というわけだ。
そんなアメリカのいうことばかり聴く日本政府。
国会議員は休暇を返上してでもシリアへの対策や発言に関して協議すべきだろう。
保身だけの議員さん。
魑魅魍魎がうごめいている。
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