さあ貴方も自分に聞いてみよう。
これが実践できたら人間です。(2)を実践できれば動物です。全部実践できないのがグーミンです。
(1)知識を増やすこと。
糖分を摂り過ぎた場合に、将来、どんな病気が待ち受けているか?
それを知れば、白い砂糖は毒物に見えてくるはずである。
人工甘味料を摂取すると何が待ち受けているか?
それを知れば、怖くてソフトドリンクに手を出せなくなるだろう。
(2)胴体(胃など)の意見を尊重することである。
われわれが通常、「おいしいものを食べたい」という欲求を抱く身体の部分、実際に甘いものやスナック菓子を食べたときに、「おいしい」と満足している部位は、頭ではなかろうか。
胴体は、決して喜んでいない。食後に胃がもたれるのは、まさにその状態だ。
野菜ジュースを試してみた。
食材が揃ってなかったこともあり、実にまずいジュースができた(その後、改良を加え、おいしいものになった)。
頭は、拒絶したわけである。
だが、飲んだ後に、いつもとは違い、腹部に妙な爽快感がある。
通常、食後には胃に負担がかかり、眠気も感じる。
そうしたものが一切ないのだ。これが身体が喜ぶ食事というものなのだろうと思ったのである。
こうした経験を重ねていけば、身体と対話する能力も発達してきて、本当に自分が食べたいものが把握できるようになるのだろう。
頭部の意見だけでなく、身体各部の意見も聞いて、民主的に食べ物を決めよう。
そうすれば、「好きなもの」「食べたいもの」だけ食べることで健康になるはずだ。
身体が病気を「作る」ものを食べてしまう原因は、頭だけで選んでいることにある。
(3)常識をリセットする。
食事の量も問題であるが、「1日3食」などという常識に囚われず、食べたくないときは食べないようにする。
結果的に24時間食べなかったということもあるだろう。
「おかずだけ食べてはいけない」(毎回の食事に必ず米かパンを主食にする)というのもリセットすべき常識である。
ここまで転載。
朝飯抜いたほうが楽なんだけどバアチャンには何かの宗教か?といわれるしまつ。
もっと内臓と話をしよう。
何が欲しいのか。
添加物入りじゃあないはずだ。
自然のものを旬な時に頂く。
白米と書いてカスとよむ。
玄米で良いんでないの?
発酵食品いいね。
でも殺菌している味噌には注意が必要なんだぜ。
生きてる酵母を取り込もうぜ。
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あーーー腹減った。
今当たりは空腹の最高ポイント。
がるるるるるって野生的に感じに餓えてます。
餓える時間が人生には必要らしい。