週末忘年会がある。 鍋担当に立候補。 そのためのスープを作っている。 歯ごたえが無くなったのでリンゴも入れた。 綺麗にあらって(このあたりが小鹿なハート) ストーブ弱いので明日までかかるか。 ストーブの横ではマルが何かくれ~とテレパシー攻撃。 そのテレパシーと哀願の眼をむししていると割り箸をかっさらう。 そしてポキポキと折っていく。 マルは無類の割り箸好きなのだ。