堅バカおすぎのドタバタ人生ノンフィクション日記🎵

生きてると本当に色々な事が起こる。持病と闘いながら堅ちゃん救われて乗り切るリアルノンフィクションな日々です。

映画『星守る犬』の主題歌が♪

2011年03月08日 | 平井堅

堅ちゃんソニーのお知らせで昨日、6月11日公開の『星守る犬』映画の主題歌「夢のむこうで」の発表があったけど
その公式HPで特報で主題歌が一部聴けました♪
http://toho.channel.yahoo.co.jp/index.php?itemid=27


話題の泣ける漫画が映画化で去年の10月頃ニュースに(PCでね)なってたけど
まさか堅ちゃんが主題歌を担当するとは驚きでしたが
ストーリーに出てくるワンちゃんの名前もハッピーちゃんで
堅ちゃんの愛犬も八ッピーちゃん♪

前の愛犬ポールを失った堅ちゃんは きっとこの2匹のワンちゃんをリンクしながら
楽曲を作ったのかな~~~なんて
短い特報を見ただけだけど すでにウルウルで
映画館で号泣間違いなし泣きがすでにしています(苦笑)


堅ちゃんと同じ年の弟が。

2011年03月08日 | 日記

おすぎと7歳違いの弟、邦(ひろ)くんです
私にとってはいつまでもひよっ子なのでキャラはヒヨでいきます

堅ちゃんと1か月違いの同じ年、39歳になりました。
ど、ど、独身です

数年前まではモテモテ?だったけど どうでしょう?
すっかりアラフォーのおっさんになっちまいました

久々におすぎの家に来て 堅ちゃんの「裏歌バカ」を聴きながら
真面目に歌詞カードのコメントを読んでは頷いたりしているヒロです

ちなみにこの写真は「強くなりたい」を聴いていまして
『これはいい歌やね~・・・・。いいよ。うん♪」としみじみと申しております。

おすぎのささやかな夢はヒロが結婚するときに どんな場所でもいいのです。
入籍だけでも身内だけの席でもどこでもいいからこの歌を歌うって決めてるのです

口下手なヒロに代わって嫁さんになってくれる人に歌で伝えたいな~と思ってて
昨日、そのことをヒロに言ったら 満更でもない様子で
「俺は式とかせんよ~、どうやって歌うとよ?」とか逆に聴かれるし

「本当やったら、あんたがこの歌を嫁さんに歌うのが1番いいったいっ!私が伴奏しちゃる」

「ピアノとかなかったらどうするとよ?」

「そん時はCDのカラオケとか、伴奏を録音してラジカセでもいいっちゃない?」

「俺は音痴やけんね~・・・みかちゃん(ヒロは私を『みかちゃん』と呼ぶ)歌ってよ♪」

「ま、そのつもりやけん、よかばってんね、ってこの夢 叶う可能性はあるわけ???」

「今んとこは~ないねぇ~(笑)」

「夢はあきらめんぞっ!練習し続けるもんねっ」


と こんな感じでアラフィフとアラフォーの姉弟の会話。

堅ちゃんもお姉さんと結婚についてとか恋愛についてとか余計なお世話な話をされてるのかな???

幾つになっても弟は可愛いものです

おすぎ小学1年の冬に弟が産まれ 彼の育児の為に友達との遊びも断り
ダッシュで家に帰って おんぶしてはあやしたり、おむつを替えたりミルクを飲ませたり・・・。

今じゃ~こんなおっさんになったけど
大事な大事な思い出がたくさんあるわけです。

2002年に『大きな古時計』を聴いて、そのカップリングの「PAUL」に号泣したヒロ

堅ちゃんに同じ哀愁を勝手に感じているのかもしれませんな

DVDでは「結構できない男」(阿部寛主演)が大好きだそうで
アニメでは「天才バカボン」をこよなく愛す39歳。

昼夜逆転の大変な仕事をしてるけど 体にだけは気を付けていつまでも
おすぎの弟でいてくれよな

・・・・・嫁に意地悪するかもしれない?小姑になりそうなきがしますでしょ?(苦笑)