上の段が10月24日に山陽新聞「ちまた」の欄に掲載された宇野さんの投稿記事。小さい耕作地ながら、創意工夫して生産・販売を行い、毎日ブログで野菜作りについて発信し続けている。カナダのカルガリーからもメールが届く等、農業の限りない可能性について前向きに書かれています。
それを読んだ山陽新聞の編集長(滴一滴みたいなコーナーは編集長的な人が書くとテレビで有名な池上彰さんが言っていました)が、書いたのが下欄の「滴一滴」10月30日。宇野さんの農業は中山間地のモデル的存在であるとし絶賛しています。そんな宇野さんとともに農業を体験し直接有機農法の話を聞くチャンスが10月20日のオンパク「美作の国で農業体験 農業に勇気(有機)を!」です。このチャンスをお見逃しなく!!
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