死に一番近い日

タイトルがちょっと怖いです。

なにかあった？

というわけではありません。

今日２２日は「冬至」ですね。

一年で一番昼間が短く、夜が一番長い日です。

太陽恵みを一年で一番受けられない日ということで、「死に一番近い日」とも言われたそうです。

そんなこともあり、無病息災を祈念して、かぼちゃを食べたり、ゆず湯にはいったりする習慣ができたそうです。

今日の日の出は７時3分

日の入りは１６時3分ということですが、実際にはまだまだ日の出は遅くなり、年明け８日くらいまでは７時６分が続きます。
今日より日の出が早くなってくるのは１月１７日頃から。

ということで、まだまだ朝ランに厳しい日が続きそうです。

 

さて、ぎっくり腰は重症でないと思ってましたが、今回は意外としつこいです。

昨日はつどーむで１２０分走をやってみました。
ペースは４分４５秒前後。というよりは、後半落ち気味ですが。 

３連休は走り込みと決めてましたが、なかなか思うように行きませんね。

今日も朝からLSDと思ってましたが、ここは我慢して明日に備えます。

明日は札幌ドームの無料開放日ですが、夜だけですし、混雑が予想されるので、朝からつどーむです。 

 今年もあと１１日です。

 

 

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