12月1日 厚生労働大臣・富山市長から民生委員・児童委員を委嘱されました。
これから3年間、民生・児童委員の皆さんや町内会、地域包括支援センターなどの
協力を得て、町内の老人に寄り添っていきたいと思います。
昨年、傾聴の団体を立ち上げ、地域包括支援センターを通じて、在宅老人の
傾聴を行っています。民生委員としての活動に、この傾聴を役立てたいと思っています。
校下の町内会が自主防災組織を立ち上げています。老人の日常の見守りや災害発生時の避難など、この組織とも協力しながら進めていかなければなりません。
今まで以上に、民生・児童委員としての役割は大きく・重くなってくると感じています。
児童委員として何をするかは、今のところよく理解できていません。しかし、小学校の子供さんにも私たちがかかわるべきことがあるようです。
これからじっくり取り組みたいと思います。