虹の国へ-日々を楽しんだり嘆いたりしちゃったりして-

平成21年度3次隊青年海外協力隊として
南アフリカ共和国での活動記録

ひさしぶりにネルスプリットへ

2011-02-25 20:09:07 | ひとりごと
今週末はネルスプリットへ行ってきます。

今回の目的は、2つ。

一つは、普段マレラネで買えないもの(文房具など)を買うため。

昨年来行っている折り紙ワークショップのために使用できそうな資材を購入するためです。

そしてもうひとつは、今年3月に帰国する先輩隊員を訪問するため。

本当は、今日の午後、ネルスプリットの隣町カムヤマザーネで
先日のワークショップでお世話になった
CI(カリキュラムインプリメンター)と会う約束をしていたのですが、
急遽都合がつかなかったようで、結局会えなさそうです。

まあ彼から連絡がないということは、
先日のワークショップ開催の依頼も急ぎではないのでしょう。

ネルスプリットに行くのは、結構ひさしぶりです。
(通過することは何回かありましたが。)

楽しんでこれたらと思います。

先週、カムシュシュワから旅行に行った隊員がいるなか、
私はここ1ヶ月、ほとんど休むことなく活動してきたので、
この週末が唯一の休暇になりそうです。

ネルスで羽をのばしてきます。

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何をしているのかと思って‥

2011-02-24 23:53:48 | 南ア-学校-
今週はずっとBuffelspruit地区の学校。

今日は、Gr.5の算数でテストを見学したあと、
Gr.7の生徒が何やら教室から出て、
何かしているのを発見。



近づいてみると‥



まだよくわかりませんね。

さて、ここで今日の問題

【問題】
Gr.7の子どもたちは、何をしているのでしょうか?

ヒント:Technologyの授業中です。
(休み時間ではありません。)

正解の前にもう少し近づいてみましょう。



分かりましたか?

正解は、調理実習でした。

といっても生徒が行うわけではないので、
正確にいえば、調理実演とでも言いましょうか。



何を作っていたのかと言うと、
『Chocolate Fudge(チョコレートファッジ)』です。

※Fudgeとは、チョコレート、バター、牛乳、砂糖などでつくるやわらかい甘いお菓子です。

日本だと家庭科の時間があり、
そこで調理実習を行うわけですが、
南アではTechnologyという授業で行うのですね。

ちょっとおもしろかったです。

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カンフーキッチン

2011-02-24 19:09:11 | 南ア-情報-
今日は、南アにある魅惑の店舗、
カンフーキッチンについて。

南ア以外の他国にあるという情報は、
イギリスにあるらしいということ以外、分かりませんが、
とりあえず中華料理屋と言うことは判明しています。

店員さんももちろん中国人。

隊員が中華料理や一部の日本料理を食べたいときは、
必ずと言っていいほど、お世話になっています。

なぜかというと、安い。

おなかいっぱいになるほどのチャーハンが、
約R30(420円)です。

しかも、プレトリア市内にもチェーン店があり、
隊員のよくお世話になるゲストハウスからも徒歩圏内にあります。

味は、正直微妙‥。

隊員のなかでも好き嫌いがはっきり分かれています。

ただお金がないときに、
おなかいっぱい食べられるのは、何といっても魅力的。

南アにきて、中華料理をたらふく食べたかったら、
このお店おすすめです。

詳しくは、ホームページをご覧ください。

カンフーキッチン


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R1=○○セント?

2011-02-23 23:43:31 | 南ア-算数-
今日も、Buffelspruit地区の学校。

いつもと同じように、淡々と業務をこなしました。

さて、今日の話は、セント(Cent)の話。

今日のタイトルの問題。

【問題】
R1=○○セント?
(Rとは南アの通貨であるランドのこと。)

こんなのGr.7の子どもたちにとって、
朝飯前だと思っていましたが、答えられない子が多数いました。

子どもたちがお菓子を買うときなど、
日常的に使用しているから、勝手にできると過信していました。

私「R1=○○Cents?」
生徒A「10Cent!」
私「う~ん、違う。では、R1は50Cents硬貨何枚分?」
生徒A「2枚!」
私「ということは、50cents2枚でR1だから‥」
生徒A「R1=2Cents!」
生徒B「違うよ、R1=120Cents!」

さすがに参りました。

この後、Percentageを教えるときのための伏線にしようと考えていたのですが、
その前に算数科担当の先生と指導計画を再考せざるをえませんでした。

とここまで書いてもこの問題の解答が分からない方はおられないかと思います。

もちろん「R1=100Cents」ですね。

ところで、このセント。
そもそも"Cent"には、"100"とか"1/100"とかに関係がありますね。

Century(世紀=100年)、Centimetre("m"の1/100という意味)だし、
今日取り上げる予定だった、Percentageも100%とCentが出てきます。

普段何気なく使っている身近な場面から
算数の題材をとってきたとしても、
思わぬところに落とし穴がありますね。

日本以上に手ごわい生徒たちです。

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アフリカーンス消滅(?)

2011-02-23 18:14:40 | 南ア-学校-
今日は、アフリカーンスの話。

アフリカーンスとは、
南アの白人たちが主として使用している言語。

南アにある全11の公用語のなかで、
白人たちが日常的に使用するのは、英語をのぞくとこの言葉だけ。

アパルトヘイト時代は、
英語とアフリカーンスが公用語として使われていました。

その名残からか、
アパルトヘイト撤廃後も
黒人たちの学校でアフリカーンスが授業として行われています。

しかし、今年巡回しているいくつかの学校で、
一斉にアフリカーンスの授業を取りやめています。

校長先生に理由を尋ねると、
「教師の数が足りないから」
「算数やSiSwatiの授業時間を確保するため」などとまちまち。

私のホストマザーが校長をしている学校では、
かなり前から行われていませんが、

あまりに揃った対応に、変なことを勘繰りたくなる私。

よくよく聞くと、
サーキットオフィスから
算数科とSiSwatiにもっと力をおくべきとお達しが来たからのようです。

まあ現在の社会環境で、
アフリカーンスを使用することを強要される場面はほとんどありません。
(一部の旧白人居住区ではアフリカーンス以外の言葉では応対しない官庁もあるそう
ですが。それは例外として。)

アフリカーンスを話せる黒人は、これから減っていくのでしょうか。

私のいる間に、めまぐるしい変化はないでしょうが、
十年、二十年と経つうちに、大きな変化になるかもしれません。

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